2025年04月02日 07時16分

《イベント・行事 》

いつの時代もまちづくりの中心に駅~志布志駅開業100年

 JR志布志駅開業100周年記念イベントが、令和7年3月30日、同駅の多目的イベント広場、志布志市鉄道記念公園で開催された。
 1925年(大正14年)3月30日、鉄道省志布志線の開通時に終着駅として開設し、市民の大切な足としてのちょうど100年の歴史を地域住民らと祝った。

 JR志布志駅開業100周年記念イベントが、令和7年3月30日、同駅の多目的イベント広場、志布志市鉄道記念公園で開催された。
 1925年(大正14年)3月30日、鉄道省志布志線の開通時に終着駅として開設し、市民の大切な足としてのちょうど100年の歴史を地域住民らと祝った。

写真=くす玉割りで100年の歴史祝う

写真=あいさつする下平市長

 国鉄時代は、志布志線・大隅線も乗り入れており、今はJR九州日南線の終着駅となっている。

 現駅舎とホームは、志布志線・大隅線廃止後の1990年(平成2年)に日南線専用の3代目駅舎」として新設されたもの。

 2009年(平成21年)には、駅舎内に志布志市総合観光案内所オープン。2018年(平成30年)には、駅前バスターミナル使用開始。2021年(令和3年)には多目的イベント広場が供用開始となり、周辺のサンポートしぶしアピアとともに、地域住民や観光客が楽しめる場所となっている。

写真=志布志高校書道部によるパフォーマンス

 この日は、志布志高校書道部によるパフォーマンスでオープニング。記念のくす玉割りなど式典があり、下平晴行市長が「いつの時代もまちづくりの中心に駅がある。今後も志布志市と駅と共に発展していきたい」などあいさつ。

 JR日南線利用促進連絡協議会会長の島田俊光串間市長、JR九州宮崎支社の吉村一喜支社長、志布志議会の福重彰史議長も、日南線の歴史や志布志駅について、さらなる利用促進など語った。

 尚志館高校ふるさとCM、動画大賞報告会があり、ステージではダンスなどが披露された。

 会場周辺ではマルシェで賑わい、鉄道模型展示、プラレール体験もあり、ナッシートレインが志布志駅に到着し、鉄道ファンが乗り降りしながら楽しんだ。

 志布志鉄道記念公園では、ミニ列車が運行、家族連れやカップルがC58蒸気機関車やディーゼル列車を横目に走り楽しんでいた。

 また、日南線に関する写真展も、4月13日(日)までサンポートしぶしアピア内で開催されている。

写真=志布志鉄道記念公園でミニ列車運行

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