《雑草(コラム) 》
違ったイメージの議会…地方議会の在り方で考えること
各議会の一般質問、特に新人議員の質問はオンラインでだが、なるべく観るようにしてきた。
さすがに、初めての質問では、なかなか思うように質問できなかったり、通告外だということもあったりしたが、これまでとは違った視点で、先輩議員からすると、それは無理だろうと思われる内容もあって、逆に新鮮に映ることもあった。
ただ、視察研修があったりで、時間をとることができなかった日もあり、あとはアーカイブ閲覧で観てみようと思うが、これもyou tube等ですぐ観ることのできるところと、1か月後とか数か月かかるところもある。
そこもまた改めて観なおしながら、こうして書いていきたいが、それぞれの議員が例えば市民や町民の生活に密着したような質問内容が多かった中、肝付町では、町長の政治姿勢や国の経済政策に対しての町の働きかけ…などの質問で、自分の持論もしっかり伝えていく内容だったので、さらに新鮮さを感じた。
事前にそうした内容で質問をすると聞いていたので、最初はそういった形もいいかもしれませんね…という話をしていたが、その中で自分の考えも伝えながらの質問で、こんなスタイルの内容は、最近ではあまり接したことも無く、それも新人議員だったので少し驚いた。
逆に新人議員だからこその内容だったのかとも思い、これからもエールを送りたいと思う。
また、肝付町に県外から移住をしてきて3年という中で議員になられ、そういった議員が増えてくると、またこれまでと違ったイメージの議会となるそんな気もしている。
前回、議会も過渡期なのか…とも書いた。
繰り返すが、世の中が大きく変わる中で、変わるものと変わらないものがあり、易不易、もっと変わって欲しいと思うのは議会だと思う。
最初にこのコラムで書いたように、個々の尖った議員もいいが、行政と両輪となる議会というためには、多数決で決めるという議会全体の意思みたいなもの、首長の政治姿勢と対峙するようなそうした議会であって欲しいとも思う。
そういった視点でさらに地方議会を見ていきたい。(米永20260630)





















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