2026年06月24日 10時22分

《農林水産 》

JAそお児島あぐりスクールで楽しく田植え体験

 JAそお児島あぐりスクール2026の第1回が令和8年6月20日、JAそお鹿児島本所大ホールと同市大隅町笠木の田んぼで田植え体験を行った。

 JAでは、子どもたちに農業体験を通じて食と農業への関心を深めてもらおうと、あぐりスクールや小中学校への出前授業、学校給食への地元野菜の提供、郷土料理の伝承活動などに取り組んでおり、今回、田植え体験を行ったもの。

 開校式では、参加者の生徒代表の川本菜瑠さんがあいさつし、班長・副班長の紹介、友達をたくさん作ろう!一人で行動しないようにしよう!など5つの約束を唱和し、オリエンテーションがあった。

 学習会もあり、「お米」について学習があり、田植をする前の工程、苗づくりや種の塩水に浸け元気な苗を選び、さらに1週間ほど水に浸け発芽させ播種、出芽させるなどの作業を説明した。

 バスで田んぼに移動、実際田植えのやり方が説明され、「ヒルとかはいませんか」などの質問があり、機械植えがしてあるの田んぼの一角で田植え体験を行った。

 子どもたちは、田んぼに足を踏み入れ、思うように歩けない中で、苗を紙コップで受け取り、丁寧に田植えを行い、蛙が跳ねている姿をみると、捕まえようとするなど楽しみながら体験した。

 田植えを終え、本所に戻り米作り体験シミュレーションゲームやお米クイズ大会などで、農業により親しむ時間を持った。

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