《防衛 》
滞空型無人機 13年度頃約10機 施設整備には9年度243億円
第73回鹿屋市基地関係連絡協議会で説明
第73回鹿屋市基地関係連絡協議会が、令和8年9月1日、鹿屋市役所で開催され、郷原拓男市長や議会代表、赤岩英明基第一航空群司令ら基地代表、町内会代表、関係団体代表が集まり、防衛施設周辺整備事業の実績等の報告や日米共同訓練「ヴァリアントシールド2026」についてなど説明があり、出席者からの質問に答えていた。
防衛施設周辺整備事業の令和7年度実績について、教育施設障害防止の助成では、西原台小防音復旧工事が1億9009万5千円(8年度繰越1億1999万8千円)・補助率7.5/10~6.5/10、鹿屋看護専門学校防防音復旧工事1億1668万4千円・補助率9.0/10など4億2663万2千円。
住宅防音工事の助成1億5250万3千円。移転補償は実施無し。民生安定施設の助成は実施なし。かのやICT教育環境整備事業基金造成等の特定防衛施設周辺整備調整交付金1億8772万9千円ほか。
8年度事業計画で、教育施設障害防止の助成では2億7767万5千円、特定防衛施設周辺整備調整交付金3597万5千円、再編関連訓練移転等交付金(再編特措法第6条)での不妊治療費助成事業(基金追加造成)3650万円。
8年度取崩処分額見込みは、14件計1億5913万8千円。
再編交付金等事業基金について、令和7年度末基金残高は、14事業で8億3506万3406円。
基地施設整備事業の実績で7年度完了事業は、えびの送信所鉄塔支線更新工事5億6023万円など3件。
7年度発注実績では、鹿屋(7)施設最適化整備工事109億9670万など5件。8年度事業計画は13件。
航空機騒音対策等や要望活動、空中給油機KCー130のローテーション展開、日米共同訓練「ヴァリアントシールド2026」についての説明もあった。
また、滞空型UAV「MQー9B」の海自鹿屋航空基地への配備については、令和9年度に2機、令和10年度に追加で2機、令和1 1年度にさらに2機追加する予定。
その後については、今後、受注企業との調整等によるが、令和13年度頃までに約10機体制となる予定。
海上自衛隊鹿屋航空基地に関する令和9年度概算要求の主要事業、施設整備については、火薬庫2棟の工事、下堀送信所の既存施設の撤去などに係る経費を含め、鹿屋航空基地全体として合計約243億円を計上する予定となっている。












































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





