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こどもたちの未来ひらくオーガニック給食 最新の取組学ぶ
全国フォーラムの大隅半島サテライト会場で
第3回全国オーガニック給食フォーラムin小山 大隅半島サテライト会場が、2026年7月25日、リナシティかのや2Fで開催され、スクリーンを通じて全国で進むオーガニック給食の最新の取り組みについて学んだ。
「全国オーガニック給食フォーラム」とは、学校給食の有機化に関して、地域及び全国の関係者の情報交換や議論を通じ、全国的な機運の醸成を図るとともに、新たな先進地域の創出や持続可能な農業への転換を促進するため隔年で開催。
大会テーマ
こどもたちの未来をひらくオーガニック給食
サブタイトル
えがおでつなぐ食・農・環境・まちづくり
会場となった小山市では、2023年年3月に県内初のオーガニックビレッジを宣言。
2054年の望ましい市の姿を描いた「田園環境都市おやまビジョン」の目標として「全ての市民のより良い暮らし(ウェルビーイング)の実現」を掲げている。
渡良瀬遊水地では、豊かな採餌環境により、市内においてコウノトリが7年連続野外繁殖を実現。
オーガニックビレッジ宣言で、ふゆみずたんぼ、有機農業の推進に力を入れ、学校給食有機米導入100%を目標に、生産者から消費者までが一体となった有機農産物等の生産拡大や学校給食への導入などに取り組んでいる。
食の宝庫と言われる大隅半島でも、全国の最先端のとりくみを一緒に視聴し、「食と暮らし」をともに見直してみませんか?
私たちにできる一歩が、きっと未来を作るはず…と呼び掛け開催。
この日は、基調報告・基調講演で「これまで進んだオーガニック給食の取組」「有機農業と農法について」「食・農・環境・まちづくりと世界の潮流」
午後には、韓国からの報告「韓国でのオーガニック無償給食の取組」
「なぜ私たちはオーガニック給食をめざすのか」座談会、「エディブル・スクールヤードで変わる学校風土」などの事例発表。
また、全8テーマでの分科会もあった。
鹿屋会場でも、主婦や農業関係者らが参加。
「有機農業と農法について」講演では、NPO法人民間稲作研究所理事長を講師に、「農業の本質とは?…農業には、産業型農業(経済活動)と生命型農業(水、空気、食べ物、環境、生態系)があり、本来の農業は有機農業であり、健全な土壌、生態系、環境で持続可能な社会をつくる。
分け合う社会、スローライフ、共生社会、伝統と持続性、多様性、結果より農産物ができる過程に意味がある。
有機農法について、身土不二、化学肥料は微生物を拒否し、永遠に豊かな土壌、生産するほどよくなる土、有機質が腐敗しながらミネラルを蓄え、生きている土になる。
有機のお米や野菜はなぜ美味しいのか…などの話があり、参加者は、メモを取ったり、写メで記録したり学んでいた。
8/8 全国オーガニック給食フォーラム参加報告会開催
なお、全国オーガニック給食フォーラム参加報告会が、2026年8月8日(土)13:30~15:30、大崎町仮宿のマルおおさきで開催される。
参加費は無料。
大隅半島オーガニックネットワーク HP












































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