《政治・行政 》
家庭で不要となった衣類や雑貨をPASSTOで循環
肝付町と株式会社ECOMMITによるリュース活動の促進に向けた連携協定
肝付町と株式会社ECOMMITによるリュース活動の促進に向けた連携協定の締結式が、令和8年9月28日、町コミュニティセンターで行われた。
肝付町と株式会社ECOMM灯が相互の連携を強化し、町民の廃棄物削減、資源の有効活用、リユース活動を促進し、環境負荷低減への意識向上を図るため連携。
持続可能な資源循環型社会の構築を目指し、サーキュラーエコノ (循環経済)の推進に寄与することが目的。
この日は、町住民課の市来俊作課長が、次の要旨、協定に対する説明を行った。
近年、大量生産、大量消費の社会構造から脱却し、資源を効率的に循環させる「サーキュラーエコノミー(循環経済)」への転換が世界的に求められております。
持続可能な資源循環型社会の構築に向け、地域の廃棄物削減ど環境負荷の低減、そして町民の皆様のリユ-ス意識の向上が重要な課題となっております。
㈱ECOMMITが全国的に事業展開する不要品回収ボックス「PASSTO(バスト)」を、役場本庁や内之浦支所をはじめとする公共施設に設置。
家庭で不要となった衣類や雑貨を日常のついでに投函していただくことで、誰もが手軽に参加できる「日常に溶け込む資源の循環」を実現。
また、トレーサビリティデータの活用として、回収から選別・再流通までを一貫して担っていただき、C02削減効果などの環境貢献度を数値化したデータを提供していただき、取り組みの成果を数値として可視化してまいります。
リユース事業と並行し、ごみそのものを減らし、焼却コストを削減する施策にも強力に取り組み、具体的には、「3切(さんきり)運動」の徹底、14日間の「生ごみ処理機モニター事業」を開始。
実際に生ごみ約80%削減の効果を体感していただくことで購入補助金の活用に繋げ、町全体のゴみ総量を削減。
これにより焼却費用を抑制し、創出した財源を今後の町の新たな政策展開へと「循環」させていければと考えております。
PASSTOを軸に、ごみそのものを減量する生ごみ削減施策(3切運動と電気式生ごみ処理機)」という2つの「循環」を推し進めてまいります。
取り組みの成果をデータとして「見える化」し、広報誌や各種媒体を通じて積極的に発信することで、町民参加を促すとともに、環境貢献の実感と喜びを分かち合ってまいりたい。
協定書への暑名があり、永野和行町長、株式会社ECOMMITの坂野晶上席執行役員が、それぞれあいさつし、PASSTOとともに記念撮影も行われた。













































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)



