2026年09月10日 15時55分
《戦争と平和 》
金浜への進駐軍上陸の様子や平和のメッセージ発信し続け
昭和20年9月4日進駐軍高須上陸を語り継ぐ会
昭和20年9月4日進駐軍高須上陸を語り継ぐ会が、9月5日、高須町民会館で開催され、高須町民や戦後の歴史に興味ある市民らが集まり、戦争体験や感想を語り合った。
主催は高須町内会
戦後間もない、昭和20年(1945年)9月4日、進駐軍が高須に上陸。
同町内会はその史実を大事にし、進駐軍が上陸した金浜海岸に記念碑を建立。
上陸したときの新聞切り抜きなどの資料や、進駐軍上陸時の高須での写真、動画等を使ってその歴史を紐解いたり、それらを保存。
開戦の「真珠湾攻撃」に向けての戦略会議がなされたのが鹿屋の海軍基地であったこと。
戦後の「進駐軍上陸」がなされたのは鹿屋の高須海岸であったという史実から、太平洋戦争も戦後も、鹿屋から始まったというメッセージを発信し続け、この進駐軍上陸の日を忘れぬよう、不戦平和を願い語り継いできた。
この日も、鹿屋市平和学習ガイドの小手川清隆さんが、米軍機が古江港や垂水港など錦江湾の港を空爆する映像を紹介し解説。
高須町内会の上原義史町内会長が、記念碑建立のいきさつやその歴史、金浜上陸の写真など資料、また当時の様子を記した、進駐軍上陸時の高須小校長だった新弘氏の本などを紹介した。
参加者に一人ひとりマイクを回し、進駐軍上陸や太平洋戦争に対する思いや、平和に対するメッセージを伝え、戦後81年経ち、世界中では未だに紛争や戦争が絶えない現状に対しての憂いなど、それぞれ思いを語り継いでいた。












































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





