2024年02月02日 11時43分

《イベント告知 》

2/18 300年以上続く春を呼ぶ「鈎引き祭り」

 伝統の鈎引き祭りは、令和6年2月18日(日)鹿屋市上高隈町中津神社境内で開催される。主催は高隈地区町内会自治会連絡協議会。

 

 同祭りは元禄元年(1688年)から伝わったとされる祭りで、五穀豊穣と林業発展、子孫繁栄を祈念しての祭り。

 上高隈町、下高隈町に別れ、それぞれ神木(榎や桜の木)を山から切り出して雄鈎・雌鈎とし、境内に運び込みます。雄鈎・雌鈎は1年交代です。境内に運び込まれたあとは、棒踊りなどが奉納。

 鈎引きは3回勝負で行われ、先に2勝した方が勝ちとなり、豊年になるとされている。雄鈎と雌鈎を引っ掛けて、大きな掛け声にあわせ力いっぱい引き合う姿は壮観。

 幾日も前から準備に取り掛かり、当日は早朝から地区の住民が一体となって祭に参加し、鈎引き祭を伝えてきた。市内外からも多くの見物客が訪れ、にぎやかな祭となっている。

祭りのスケジュールは次の通り。
午前7時=神木の切り出し、大黒町内会、大堀自治会が雌かぎ、高隈町内会、重田町内会が雄かぎ。
午前8時30分頃=婦人踊りなど
午前10時頃=中津神社鳥居下から境内へ担ぎ上げる
午後0時30分頃=奉納行事(地元の踊り、棒踊りなど)
午後1時30分頃=開会行事
午後2時=鈎引き、田植え神事、最後に紅白の餅まき
午後3時30分=終了予定。

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