《戦争と平和 》
6人の鹿屋市子ども平和学習ガイド2期生を認定 活躍に期待
鹿屋の歴史を次世代に伝える「鹿屋市子ども平和学習ガイド2期生」の認定式が、令和8年2月7日、どっ菜市場広場で開催された。
この日は、笠野原エリアの戦跡を巡るウォーキングイベント「戦跡ウォーキング」が開催され市民ら30人ほどが参加、2期生も平和学習ガイドの説明等を聞きながら同行し、ミッションやクイズの出題などのお手伝いをし、イベント終了後に認定式が行われたもの。
今回の認定者は、小学5年生~高校1年生までの6人。
郷原拓男鹿屋市長から隊員1人ひとりに認定書と制服が授与され、郷原市長が激励の言葉を含めあいさつ。
認定者代表の横原大雅君が「この数ヶ月間、学校の勉強とははまた違う重みのある学びの時間を過ごしてきました。
支えて下さった関係者の皆様、講習の度に送迎など協力してくれた家族に心から感謝の気持ちを伝えたいです。
去年は終戦80年の年で、戦争について考える機会が特に多かったのではないかと思います。
昔、日本でも戦争があった、太平洋戦争に日本は負けた、広島と長崎に原爆が落とされた、沖縄がアメリカ領になった、これらの出来事は事実ですが、みんなが知っている歴史のほんの一部分に過ぎません。
私たちが学んできた今回の講習も、もちろん歴史のほんの一部分に違いありません。
しかし、鹿屋市に残る戦争の記憶をどれだけの人が知っているのでしょうか。
終戦から80年以上が経ち、戦争を経験された方に直接お話を聞くのは難しくなっていきます。
戦争という目を背けたくなるような歴史がありで経験されてきた方々が、平和を築き上げ、これまで守り続けてきてくださいました。
私たちは歴史の事実だけでなく、その裏側にある人々の想いや平和がどれだけ脆く、尊いものであるかをこの講習で学んできました。
写真=郷原市長があいさつ
そして、この記憶を次世代につないでいく責任の重さを実感いたしました。
自分たちが暮らす街がこのような歴史を刻んできたのか、これからは私たちが伝えていく番です。
同世代の人たちに自分たちの未来のこととして、歴史にも興味を持ってもらえるように、もっと身近に、もっとわかりやすく伝えていけるはずだと信じています。
まだまだ木熟な私たちですが、伝えることの難しさと大切さを忘れず、一期生と共に過去と未来をつなぐ存在として、精一杯努力していくことを誓います」などあいさつ。
写真=2期生代表の横原大雅君
2期生の淵田さらさんは「姉が1期生でその活動を見ていて私も興味がわきガイドに参加、戦争があったことや戦跡があちこちに残っていることも知り、今日はいろんな人の話が聞け、学んだことをいろんな人に伝えていきたい」。
郷原琉凛さんは、「クイズを出したりして楽しかったです。またいろいろ学んでいき、戦跡もこれだけ残っていることにびっくり、それを皆さんに伝えていきたい」など話していた。
写真=ウオーキング指導の鹿屋体大中垣内教授があいさつ






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