《エコ・環境 》
築104年の文化財的「岩元邸」売却し利活用希望者応募へ
鹿屋空き家活用プロジェクト(久木田弘会長)の役員会が令和8年10月7日、鹿屋市本町の岩元邸で開催され、これまで同プロジェクトで5年余り同邸を利活用し、空き家再生活動を行ってきたが、所有者の意向も踏まえ、有効活用を前提に売却する方針で話し合いが進められ、広く応募を介酢することになった。
岩元邸は、築100年を超える古民家で、部屋が10ほどあり、鹿屋市を中心とした農家の庄屋的存在で、地域農業を支えてきた岩元氏の邸宅。
建設当時は釘一本使われず、細かい造作等も残っており文化財的な建物。
5年ほど前までは、4~5年ほど空き家になっていて、裏のガラス戸が壊れ、埃が積もっていた状態だったが、ワークショップ等を開催、清掃をし重ね廊下の床張りや障子の張り替え、そしてオーガニックマルシェや陶芸展、商店街の花見会、写真撮影会、イベント等で開放したり活用を重ねてきた。
ここ最近は、見学者も増え、賃貸や売却等の予定はないのか…などの問い合わせもあり、所有者の意向も聞きながら、今後の活用方法を検討していた。
詳しい内容は、のちほど発表されるが、同プロジェクトにより売却を前提に利活用の希望者を応募。
歴史的価値の尊重する内容でプレゼンをしてもらいながら、企画書等を審査し、基本合意書を作成。
所有者との交渉という流れになっていく。
この日は、そうした方針を決め込み、久木田会長は「商店街の中にこうして100年を超す文化財的古民家が空き家となってから、これを活かしていこうとこのプロジェクトでいろんなイベントをしてきましたが、問い合わせ等も多くなり、今後の方針を話し合ってきたました。
最近飲食店も増えてきたこの商店街活性化のためにも、ぜひこの歴史的価値のある古民家を活かして、多くの人を呼べるような利用をしてほしい。
詳しいことはのちほど発表になります」など語っていた。












































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





