《農林水産 》
県本土一番早く春夏かぼちゃの出荷 !JAそお鹿児島
JAそお鹿児島の春夏かぼちゃ初荷式が、令和8年4月24日、同JA布志支店で開催され、曽於市や志布志市、大崎町の熟度の高い高品質なかぼちゃの本格的出荷がスタートした。
JAそお鹿児島管内での「春夏かぼちゃ」出荷は、離島を除く県本士で一番早い出荷となる。
曽於地域の立地条件を生かした作型分荷により、南は志布志市と大崎町、北は曽於市まで、4月下旬から7月下旬までリレー体制で出荷。
品質においても積算温度による収穫日数の徹底と指導員による熟度検査の実施で、例年熟度の高い高品質なかぼちゃに仕上がっている。
今年は、栽培面積5.6ha、生産量133トンで4千921万円、単価㌔370円を目指している。
この日は、そお鹿児島農業協同組合かぼちや専門部会出荷協議会も開かれ、専門部会長と農協代表があいさつ。
初荷式があり、次の情勢報告や生産販売計画が協議された。
生産者数31名(前年対比84%)、栽培面積5.58ha (前年対比94%)。
〈ハウス〉
委託苗を1月8日より配布を行い、定植後から交配までの平均気温が昨年より高く、交配は2月16日開始となった。(昨年は3月3日交配開始)
生育前半は霜の影響により、葉先の枯れが若千見られたが、昨年より2月は温度が高く、3月は日照時間が長かったため、かぼちやは順調に肥大しており、玉流れは5・6玉中心の見込み。
病害虫については、うどんこ病が若干見られる。
〈トンネル〉
定植は2月上旬~3月旬に行われ、大型は3月下旬から交配が始まっており、中型は4月中旬から始まっている。
現在は病害虫の被害は見られていない。
〈夏かぼちゃ〉
4月17日に苗配布を行い、交配は5月下旬から始まる見込み。
今後、気温上昇によりアプラムシの発生が懸念されるため防除に努め、梅雨時期の管理となることから、特に疫病対策として予防散布・排水対策を徹底し商品管理に努める。
















































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





