2026年03月12日 21時57分

《四季の話題 》

31日迄 約千体ひな祭り・つるし雛展 大崎町の夢工房龍宮

 ひな祭り・つるし雛展が、令和8年3月末まで大崎町横瀬の夢工房龍宮で開催されているが、4日には、同町の回生園利用者が訪問、店一杯に並べられた約千点のひな人形やつるし雛、陶器、アートフラワー・カントリードールなどの作品を楽しんだ。

 夢工房龍宮の龍相いさ子さんは、伊佐市出身だが1991年に関西から大崎町にUターン。
 ひな人形と吊しひなは、本場の京都で修行し、材料の生地は京都から絹の縮緬などを取り寄せて制作し教室も開催。

 アートフラワー、カントリードールや洋裁も修行。
 大崎に移り住んできてからは、陶芸家萩原啓蔵氏に師事し、自宅に陶芸窯を設置して作品作りに励み、南日本美術展・鹿児島陶芸展などでも上位入賞している。

 また夢工房龍宮では、グリンツーリズムで修学旅行生の受け入れも行っており、同展示会が済んだあとは、受け入れが始まる。
 さらにカフェも開いて、子ども食堂「イチゴちゃん」は毎月第2土曜日に開設し、地域の交流の場にもなっている。

 この展示会期間中は、手作りの芋コンニャクや手作りケーキ、イチゴや大福なども販売、ピザも大人気となっている。

 この日は、回生園利用者が大勢訪れ、また宮崎県からの団体や、佐多岬から歩いて北海道へ向かう途中で、くにの松原キャンプ場に泊まる前に、カフェでゆったりとくつろいだキャンパーも吊るし雛や陶器などを楽しんでいた。

 龍相さんは「今日は、回生園の皆さんに来ていただいて楽しんでもらいましたが、先月21日から展示会を開き、テレビでも紹介されお客さんがひっきりなしで忙しいでした。期間中、イチゴや手作りこんにゃくなども販売し、作品をご覧になりながらカフェでゆったりとした時間を楽しんで」など話していた。

 自宅開放ギャラリー夢龍宮は、大崎町瀬513-1。
 営業は10:00~16:00、不定休。

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