《グルメ 》
大隅半島に珈琲文化つくりたい そんな思いからの珈琲時間
おおすみはんとう珈琲時間が、令和7年11月30日(日)志布志市有明開田の里公園で開催され、秋空の下、おいしい珈琲を片手に、本や音楽とともに過ごすひとときを楽しんだ。
主催は、Kome Kaffee
珈琲とぱんとおんがく~大隅半島に、珈琲文化をつくりたい。そんな思いからはじまる、第1回目の「珈琲時間」。
同イベント限定の珈琲飲み比べチケットが販売され、少量ずつ、気になる店舗を巡り、お気に入りの一杯見つけるため飲み比べ。
ステージでは、DJやバンド演奏があり音楽に包まれながら、会場の広々とした芝生広場には大樹が心地よい日陰を作り、そこにテーブルや椅子を広げシートを引いたりで、珈琲とパンを楽しみなながらゆっくりとした時間を過ごした。
出展者は次の通り。
珈琲
うっしぃ珈琲
PLAIN COFFEE SHOP
Liberation Coffee
oneone coffee
reamu
padmini
KOME Kaffee
ぱん
黒田ぱん
ヒノデパン
ママコト
なちゅらるーちぇ
Andrea kitchen
tegetei
Felice
いろどり
emi / Free Yoga
ふくだのりこ / わら細工
庭常 / キャンドル
モンチ / 木工
sunty / 暮らし
kulé / 革小物
音楽
Coffee Break
西 聖夜
Acoustic Hour
ぢゃんシーラカンス
Sunset Brew
Ryo Horinouchi
主催のKome Kaffee、未知さんは、「1回目の開催で、いろんな皆さんが参加していただき、天気にも恵まれ多くの方にご来場いただきました。会場も広々とした芝生広場にステージもありとても素敵な場所で、できれば春と秋に年2回、「珈琲と〇〇」というテーマで継続して開催していきたい。」など話していた。
写真= 主催のKome Kaffee、未知さん















































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