《教育・社会 》
戦後80年 平和を意識して~鹿屋市小・中学校英語弁論大会
令和7年度鹿屋市小・中学校英語弁論大会~世界がもっと近くに、鹿屋をもっと世界へ、Think Globally, Act Locally~が、令和7年8月6日、鹿屋市文化会館で開催された。

同大会を実施することにより、小・中一貫した指導法改善及び児童生徒の英語への興味・関心を高め、英語教育振興に資する。
身近な話題を取り上げ、ペアで協力してスキットを発表したり、自分の考えや気持ちを英語で発表したり、その内容について質問に答えたりすることによって、実践的コミュニケーション能力の育成に資するために開催。

特に今年は、戦後80周年の年。
平和のまち鹿屋市として、平和を意識した作品になっており、戦争だけにとらわれず、人権や家庭、友達、ウエルビ一イング、大切な場所やもの等広い視点。
英語以外の授業で学習した内容(社会科、道徳科、修学旅行等)を関連付け、「かのや風土記」「永遠の平和を願って」等を積極的に活用したりしながら、各学校で取り組んだ。
23校出場の小学生スキット部門は、テーマが「私の宝物」。
11校出場の中学生プレゼンテーション部門は、テーマが「平和のまち鹿屋市からの提言」。

小学生部門は審査は行わず、 中学生部門は、自分なりの「平和」に対する考えを述べられているかなどのStory(内容)、Visual(視覚効果)、アイコンタクト、ジェスチャー等を使って、聞き手にうったえているか等のPhysical(非言語)、十分練習の成果が見られる発音、イントネーション等であるかのEnglish(英語)で審査された。
審査員は次の5人
鹿児島県総合教育センターの阿久根崇研究主事(審査員長)
大隅教育事務所の有馬悠主任指導主事
鹿屋市政策推進課の鳥越賢二課長
鹿屋女子高等学校の桑畑真山美教諭
鹿屋市外国語指導助手のプレストン
結果は次の通り。
①第一鹿屋中 城戸有里乃「平和の鍵は理解することにある The Key to Peace is Understanding」
②鹿屋東中 三原陽菜「平和のために自分ができること What I can do for peace」
③細山田中 鵜瀬健太郎「平和への願い My wish for peace」

