2025年08月13日 10時52分
《教育・社会 》
海に色とりどりの思い出 志布志港で消波ブロックお絵かき
志布志港での夏休みブロックお絵かきイベントが、令和7年8月7日、同港で開催され、地元の子どもたちが海に暮らす生き物をイキイキと描いていた。


日ごろは入ることのできない港を身近に感じ、地元の子どもたちに港、土木や物流に興味を持ってもらおうと、志布志港新若浜地区の作業現場で国土交通省志布志港湾事務所が去年から実施しているもの。




この日は、地元の児童クラブの35人が参加。
色とりどりのペンキが準備され、海に設置される前の波消しブロックへ、にぎやかにカニやタコ、サメなどの絵が小さくこじんまりと、あるいはブロックいっぱいにそれぞれの想いを乗せ描かれた。



野神小4年生の牧心湊君は「ない色があっても、白をまぜて作って魚の色とか出せしっかり描けた。とても楽しかった」と話していた。


波消しブロックは高さ約5㍍、重さ約50㌧あり、この日子どもたちが絵を描いた波消しブロック10個は、今後、志布志港の沖合に設置される予定となっている。