《防衛 》
R9年度~シーガーディアンを鹿屋基地で民間企業飛行開始
防衛省は令和7年8月29日、滞空型UAV(シーガーディアン)の鹿屋航空基地への配備について、次の内容で情報提供を行った。
〇防衛力整備計画において、広域での洋上監視能力を強化するため、滞空型無人機(UAV)を整備することとしており、令和6年11月にMQ-9B(シーガーディアン)を導入機種として選定しました。
〇配備先については、鹿屋航空基地・八戸航空基地とさせていただきたいと考えており、令和10年度から海上自衛隊による運用を開始させていただきたく、そのための準備を行うため、令和9年度から鹿屋航空基地において民間企業による飛行を開始したい考えです。
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同配備に対して鹿屋市の対応と中西史茂鹿屋市長のコメントは次の通り。
○今後、鹿屋市議会や鹿屋市基地関係連絡協議会などにおいて、九州防衛局から説明を行っていただく予定です。
○国に対しては、引き続き、市民の安全安心の確保について万全を期すよう、機会あるごとに要請してまいります。
配備に関する市長コメント
○本日、九州防衛局から令和8年度政府予算案概算要求に関し、海上自衛隊鹿屋航空基地に滞空型UAV(シーガーディアン)を配備する計画について発表がありました。
○我が国を取り巻く安全保障環境の変化や、海上自衛隊鹿屋航空基地が担う役割などを踏まえると、今回の計画については一定の理解をするものです。
○一方、鹿屋航空基地を使用する機種や運用内容にかかわらず、事故防止や騒音対策が徹底され、市民の安全安心が確保されること
が最も重要です。
○国に対しては引き続き、市民の安全安心の確保とともに、詳細な説明や情報提供を行い、求めてまいります。
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また、同配備による海上自衛隊鹿屋航空基地に関する令和8年度概算要求(施設整備)について全体で約111億円が計上される予定となっている(別紙参照)。
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