《食・物産 》
甘い かごしまマンゴー 着色や糖度も良好 県ブランドPR
鹿児島ブランド指定の完熟マンゴー収穫祭が令和8年4月17日、大崎町の上原正一さん園地で、収穫祭が行われた。
JAそお鹿児島管内では、4月よりマンゴの収穫が始まり、報道機関等へのマンゴーPR会が実施されたもの。
写真=園主の上原正一さんが収穫
JAそお鹿児島のマンゴー産地概要は次の通り。
マンゴーは平成6年に同地域において初めて栽培が始まり、日々技術習得に努め栽培技術が確立されてきた平成12年から面積拡大が図られた。
平成20年度には初の共販額1億円を突破。現在、品質の更なる向上に向けて部会、関係機関との連携を図り積極的に活動を行っている。
今年産のマンゴーは、果実肥大期に晴天が続いた事から、着色・内容とも順調に仕上がっており、鹿児島の食の安心・安全の基準であるかごしまの農林水産物認証制度を令和8年2月に再取得され、かごしまマンゴー県域ブランド産地(令和2年9月再指定)としての自覚と責任を持って取組んでおり、今年の収穫祭となったもの。
この日は、JAそお鹿児島農産部営農指導課の徳富知行課長の司会進行で、果樹部会マンゴー専門部会の近松輝久部会長と、竹内和久代表理事組合長があいさつ。
農産部営農指導課の徳重大輔営農指導員が、今年の生産概要と、園主である上原正一さん、タツ子さん夫婦の紹介を行った。
上原さんは、両親が露地みかんと畜産を主体に経営をしている中で、昭和56年より露地みかんの施設化を行い、その後畜産をやめると同時に、園芸品目であるハウスナス導入。
その後、台風回避の為、ハウスみかんから枝豆・秋冬キュウリ・パッション等の果樹園芸品目の導入を図りながら、年間出荷体系を確立し経営の安定化に努力。
マンゴーにおいては、平成13年に更なる経営安定を図る為、早期出荷体系の確立に向けて日々、技術習得に努めておられ、現在はマンゴーを主体に経営をされ、産地維持に向けた樹園地継承、事業継承を目的に新たにマンゴーを新植し、産地のけん引役として活躍されている。
アーウイン種のハウスマンゴ一8a、ハウスマンゴー育成10a、パッションフル一ツ10a。
この他そば70a、早期水稲37aを夫婦二人で営んでいる。
写真=JAそお鹿児島果樹部会マンゴー専門部会の近松輝久部会長があいさつ
テープカットが行われ、大崎町の中野伸一町長、曽於畑地かんがい農業推進センター農業普及課の吉峯哲史課長が来賓祝辞。
着色や糖度も良好とされる今年の完熟マンゴー試食も行われた。
JAそお鹿児島果樹部会熱帯果樹専門部会では今年産として、管内9名の部会員で結果樹面積113aのマンゴー生産に取組み、販売数量16. 9t、販売金額5570万円を見込んでいる。















.jpg)
































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





