《農林水産 》
志布志市農業公社研修生受入 修了式 励ます会や家族協定も
令和8年度公益財団法人志布志市農業公社研修生受入・修了式が、7月7日、志布志市シルバー人材センター大会議室で開催された。
志布志市でのピーマン農家を育成する2年間の研修を終えた第29期生3組4人が修了証書を受け取り、さっそく7月から志布志市内就農をスタートさせる。
また、新たに研修生となった第31期生3組5人の受入式も行われた。
この日は、下平晴行志布志市長、鮎川勝彦志布志市副市長、小野広嗣志布志市議会議長、森岡雄次JAそお鹿児島代表理事組合長、中之内 瑞穂JAあおぞら代表理事組合長 上山勝行曽於畑地かんがい農業推進センター所長、大迫公博大隅地域振興局農林水産部農政普及課長、松下 加奈恵鹿児島県農業・農村振興協会農業後継者育成部長らも出席。
オープニングとして29期生の2年間を振り返り、研修風景の動画放映があった。
主催者の公益財団法人志布志市農業公社評議員会の下平晴行会長があいさつ、小野議長らが来賓あいさつを行った。
第29期生の竹之内雄亮さん、真美さん、是枝慎二さんに修了証書が授与され、修了生があいさつし、記念品贈呈があった。
また、第31期生、石脇みどりさん、時任祐一郎さん、佐々木由美子さん、小山田聡さん、裕理さんの新研修生紹介があり、決意表明があった。
志布志市農業公社研修の概要は次の通り。
志布志市において、農業経営を希望する農業後継者及び新規就農者を育成することを目的に、平成8年度から令和7年度までに研修生95組155名を受け入れている。
志布志市の基幹産業である農業振興を図るため意欲ある新規就農者を研修生として誘導し松山黒石農場において、最新の環境制御装置等活用しながら、各関係機関の協力のもと2年間におよぶ農業技術の実践や学科研修を行い農業での自立を目指している。
志布志市農業公社では、豊富な経験から実践的なカリキュラムを次のように準備している。
▽講義(座学)
栽培管理、土壌肥料、特別講義(環境制御)、農業会計。
▽実践研修
農作業機械の適切な使用方法、農業施設の管理、作付け計画、収納計画の作成。
▽栽培研修等
栽培状況検討会、先輩農家視察研修、作付け計画、収納計画の作成
▽栽培実習
実践型実習
公益財団法人志布志市農業公社
本所
志布志市有明町蓬原1423番地1
松山事業所
志布志市松山町泰野379番地 TEL 099ー475ー2290
FAX 099ー475ー2339
TEL 099ー487ー8239 FAX 099ー481ー4500
続いて、志布志市新規就農者励ましの会が、有明地区公民館大会議室で行われ、次の7組10名の新規就農者の自己紹介、記念品の贈呈が行われた。
徳増恵祐(養豚)松山地域
外岩戸雅麟(甘藷)有明地域
安藤大史(施設野菜・ピーマン) 志布志地域
末村浩幸(施設野菜・ピーマン) 志布志地域
竹之下雄亮(施設野菜・ピーマン)松山地域
是枝慎二(施設野菜・ピーマン) 松山地域
塚田光祐(施設野菜・ピーマン) 松山地域
さらに、家族経営協定締結式も開催され、3組6名が締結。
経営方針や働く条件を具体的に家族全員で話合い、明文化することで家族全員が共同経営者としての自覚と意識を高め経営の発展にもつなげていく。
農業を魅力ある「職業」とするためには,農業経営を担っている家族一人ひとりが農業経営や農家生活の中で、役割と責任を明確にし、魅力ある農業経営を目指せる環境づくりが重要となる。
経営目標や役割分担、休日、報酬などの就業条件、経営移譲や日常生活について話し合い取り決めを行った。
次の家族経営協定締結農家の紹介があり、協定書締結式
励ましの言葉があり、家族経営協定者による決意の言葉が述べられた。
締結者
是枝慎二・里香(施設野菜・ピーマン)
竹之下雄亮・真美(施設野菜・ピーマン)
塚田光祐・茜(施設野菜・ピーマン)




















 (1)_00001.jpg)























カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





