《政治・行政 》
子供が安心・納得する学習者主体の授業を目指して!
令和8年度「授業力アップセミナーin鹿屋」
令和8年度「授業力アップセミナーin鹿屋」が、令和8年8月20日、リナシテイかのやホールで開催された。
鹿屋市教職員へ授業力アップの機会を提供し、授業改善の方法について具体的にすると同時に、授業改善の意欲を高める機会とした。
同セミナーは、子供が安心・納得する学習者主体の授業を目指して
~先生の話を最後までしつかり聞ける子供を育てる手立てを見出そう~をテーマに
学習者主体の授業は、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の視点をもった「主体的で対話的で深い学び」が実現する授業であること。
子供が自ら「問いを発見する」、「解決の方法を見通す」、「言解決まで試行錯誤を繰り返す」、「協働する」、「自らの学びを振り返り次に生かす」といった活動に取り組むこと。
これらを通して、各教科等の「見方・考え方」を働かせながら資質や能力を身に付けていくことができる。
深い学びに向かわせる過程には、学習指導、生徒指導、特別支援教育の視点が絡み合っており、子どもが安心して学習し、実感的な理解を伴い納得できる学習内容はどうあるべきか、手立てを一人一人に見出してもらう。
「教師の学びと子どもの学びは相似形」を合言葉に、2学期からの学習者主体の授業に向けて、充実した時間を目指し実施された。
この日は、鹿屋市の中野健作教育長があいさつ。
次の教育実践発表があった。
鹿屋市立寿小学校福元貴大教論
鹿屋市立鹿屋小学校上園弘太郎教諭
鹿屋市立鹿屋中学校中溝理恵教諭
また、「学習者主体の授業」の実現に向けてを演題に、鹿児島大学法文教育学域教育学系教育学部の高谷哲也准教授による講演もあった。
高谷氏伝えた主なメッセージは次の通り。
▽授業には教師がいるからこそ生起する学びが多くあること。
学習者主体の授業では、教師が存在する意味がより重要になる。
日常生活の中では出会えない知(世界)との出会いを届ける存在
教材 他者 自身との徹底的な対話を創出・促進する存在
よき学び手としてのモデル・共に学び合う他者としての存在
▽学習者主体の学びを支える実践開発を楽しむ教師集団へ
「学習者主体」=「学習者にすべて委ねる」ではない
「学習者が主体性を発揮できる条件-環境」を教師が整えるから成立する。
それらの追究を楽しめる「研究できる教師集団」の構築が目標













































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)




