2026年10月21日 21時14分

《伝統 》

地域の力 土俵に集う 第118回伊崎田相撲大会

 地域の力 土俵に集う 第118回伊崎田相撲大会が、令和8年10月18日(日)、志布志市立伊﨑田学園相撲場で開催され、園児から一般までの取り組み、赤ちゃんの土俵入りなどで盛り上がった。

 伊﨑田相撲は、明治41年に発布された戊申詔書の精神に沿い、その翌年から在郷軍人らを中心に始められた。
 以来,第二次世界大戦中の1~2年をのぞき、絶えることなく伝統行事として続けられてきた。

 現在は,五穀豊穣・家内安全・地域の融和親睦が目的で開催されている。

 この日は、土俵奉り、小学校の部、園児の部、中学校の部で、それぞれ各選手が対戦し、3人抜きや上位でトーナメント戦を行い、優勝を決めた。

 また、中学生による化粧まわしが作られ、女子生徒が作成した化粧回しを、男子生徒が身に付け土俵入りし披露され、大きな拍手が沸き起こった。

 赤ちゃん土俵入りもあり、集まった赤ちゃんが、力士ともに土俵に上がり、元気に鳴き声を上げる赤ちゃんもいて、健やかな成長を祈った。

 一般の部も行われ、鹿児島実業の全国大会優勝メンバーも来場。熱戦が繰り広げられ、大いににぎわった。

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