《地域づくり 》
平成エネルギー工業㈱ 東串良町へ企業版ふるさと納税寄附
企業版ふるさと納税による寄附企業への感謝状贈呈式が、令和8年7月31日、東串良町役場で開催された。
寄付を行ったのは、平成エネルギー工業株式会社(朝倉耕二代表取締役)。
朝倉社長は東串良町出身で、平成エネルギー工業㈱のほかに、東串良町で有限会社松元石油ガスを経営。
地元へ少しでも貢献したい…という思いから、同町への寄付となった。
これは、東串良町の地方創生事業を推進するため、企業版ふるさと納税の地方創生応援税制を活用し、「移住定住促進に活用してください」と300万円寄付されたもの。
写真=感謝状を手に朝倉社長㊨
この日は、朝倉社長が役場を訪れ、宮原順町長に目録が手渡され、宮原町長から感謝状が贈られた。
宮原町長からは、移住促進事業、移住者への住宅補助金や空き家バンク改修補助金等で利用させていただきます…などお礼の言葉があった。
朝倉社長は「生まれも育ちも東串良町であって、会社も36年目、その間に町に大変お世話になりました。
何か貢献したいという思いがあり、納税での自治体への貢献もですが、こうした制度を知り、手をあげさせてもらいました。東串良町は県の中でも人口減少の少ない町でもあり、何かお役に立てれば」など語っていた。
移住者への住宅補助金や空き家バンク改修補助金等で利用
東串良町では、定住促進町営住宅も積極的に整備、鹿屋市と志布志市の間にあるまちとして利便性も良く問い合わせ等も多いという。
町では、空き家バンクの登録ストックが少ない現状でもあり、定住促進事業などをPRしながら、さらなる促進を図っていく。
また、平成エネルギー工業㈱は、今年5月にも、鹿屋体育大学とネーミングライツ契約を行い、同大学野球部が「平成エネルギーパーク」となっており、地域に貢献している。
なお、東串良町の昨年度企業版ふるさと納税では、鹿屋市の㈱南九が寄付を行っている。











