2026年08月06日 12時59分
《事件・事故 》
鹿屋市 介護保険料2110人分算定ミス 282人過大納付 9月還付へ
鹿屋市は令和8年8月4日、介護保険料の特別徴収で、本来より高い保険料が天引きされるなど、計2110人分の算定ミスがあったと発表した。
うち282人が年間保険料の過大納付(計99万2626円)となり、市は9月に還付するという。
介護保険料の特別徴収は、65歳以上の介護保険料を年金の支払いから天引きして納付する制度。
同市では、4月・6月・8月に「仮徴収」、10月・12月、翌年2月に「本徴収」として納付、仮徴収額と本徴収額に大きな差が生じる場合には、年間を通じて特別徴収額がおおむね均等になるよう、8月の仮徴収額を調整する「特別徴収平準化処理」を行っているが、一部の被保険者で税金の情報が適切に反映されないまま、日本年金機構にデータが提出されたという。
このため、本来より高い保険料が引かれるケースや年間の保険料が過大納付となるケースなど、合わせて全体で2110人に影響が出るとしています。
これは、担当部署とシステム保守会社との事前確認・情報共有が不十分であり、必要な設定が完了していない状態で処理を実施したことが原因だとしている。
該当する市民には謝罪と説明の文書を送り、9月にも鹿屋市が返金をする予定。
郷原拓男市長は「深くお詫び申し上げます。再発防止に万全を期してまいります」とコメントしている。













































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