2025年12月25日 05時54分

《教育・社会 》

当たり前に使ってる電気の仕組み 未来のエネルギー等学ぶ

チャーリー西村の水素エネルギ-実験室 大姶良小で

 チャーリー西村の水素エネルギ-実験室が、令和7年12月18日(木)、鹿屋市立大姶良小学校で開催された。

 鹿児島県主催Fcvキャラバン出前講座で開催されたもの。

 発電実験や静電気の実験から児蜜の科学への興味を喚起し、水索エネルギーの秘密について実験を通して理解を深めた。

 チャーリー西村氏は、日本を代表するサイエンスエンターティナー。
 楽しむ科学「科楽」の先駆者である米村でんじろう氏の独立時より、一番弟子として数々のサイエンスショ-や実験教室、テレビ番組、雑誌などの活動を牽引。

 現在では2枚看板として、でんじろう氏とは違ったスタイルのショーを行い、台湾での「国際幼児教育学術研修会」に初の海外客員講師はじめ、海外
11か国22都市で100公演以上を開催。

 サイエンスショーという新ジャンルを創り上げ、世界の人々に科学の不思議・楽しさを伝えている。

 この日は、同小5・6年111名が参加し、チャーリー西村氏が、日頃便利に思いながら何気に使っている日常にある科学について、いろいろな例を挙げ説明。

 寒い時や暑い時、エアコン等を使って快適に過ごすが、風船のゴムを伸ばした瞬間に自分の顔に当ててみることで暖かく感じ、逆に伸ばした状態のゴムをシュッと縮めることでひんやり感じる。
 なるべくすばやく行うことで、ゴムが熱を持っていて、伸ばしたり縮めたりすることで感じることができる実験をみんなで行った。

 インパクトドライバーを使って電気をつくる実験、ドライバーの代わりにドリルを差し込み回し歩く犬のおもちゃにつないで動かしてみる実験。

 モーターコイルを使って、そこに何らかの力を与えることで通電することを体で感じる電磁石実験、手回し発電実験などを行い、様々な発電方法や問題点を知った。

 また、水素と酸素の性質から水素と酸素が合体するときのエネルギーを感じたり、水になる瞬間を手元で観察したり水素エネルギー実験などを通じ、当たり前のように使っている電気の仕組みや不思議、未来のエネルギーなどについて考える授業となった。

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