2023年07月14日 15時54分

《七日会 》

出会いに感謝し親睦深めて

鹿屋七日会7月例会

 鹿屋七日会(永田千鶴子会長)の7月例会が7日、鹿屋市のホテル大蔵で開かれた。

 永田会長が「7月7日、七夕です。1年に一度、彦星と織姫の再会となりますが、会いたいと願い、会えるのは、男女の仲だけではありません。
今回、この日にタイミングが合い、ゲストとしてお越し下さった、お二人がいらっしゃいます。
何度か、アプローチしまして、私の願いが叶いました。

写真=写真=乾杯の音頭をとるゲストの黒田氏

 先ず、お一人目は、国分七日会として頑張って頂いてます鹿児島総合警備保障会社鹿屋支店相談役の内山さん、そして、お二人目は、今年、南日本日本新聞社を退職された黒田さんです。

 黒田さんにおかれましては、会員、池田君の紹介から、始まった、インディゴプランツの取材をされ、転勤先でも、記事にして頂き、色々とバックアップして頂きました。

写真=写真=退職で花束贈呈

 この、七夕の日に、会えた事、感謝し、短い時間ではありますが、懇親の場にして行きたいと思います、今夜も宜しくお願い致します」とあいさつ。

 山下幸一相談役が卓話をし、ゲストの二人が紹介され、南日本日本新聞社退職の黒田氏に、会から花束贈呈があった。

写真=写真=2次会でも花束贈呈があり記念写真

 また、同会の創始者、立元明光氏のお墓参りを7月25日午後1時30分に会を挙げて行うことを決めた。
金沢幸一相談役が、7月23日に行われる肝属川クリーン作戦が、小さな親切運動から始まったことなどの話をし、参加を呼び掛けた。

 2次会が鹿屋市朝日町の華樹であり、ゲストの内山氏と黒田氏に金沢相談役から花束贈呈があるなど、親睦を深めた。

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