2026年01月18日 22時58分
《政治・行政 》
大崎・東串良で農業の稼ぐ力向上 知事とのふれあい対話
知事とのふれあい対話 大隅地域(大崎町・東串良町)が、令和8年1月12日、大崎町中央公民館で開催された。
今回のテーマは、「農業の「稼ぐ力」の向上について」。
両町からの推薦と公募による9人が、テーマに沿ってそれぞれ質問を行い、会場には100人の傍聴者が集まり、その対話を熱心に聴いていた。
塩田康一知事があいさつしたあと、それぞれ農業関係について「生産牛農家からは、資材や飼料の高騰が長期化して経営が大変、県としても全面的にPRを」
「イモゾウムシの被害対策を」
「農地集約がなかなか進まないが県の支援等は」
「人手不足、後継者問題について」
「新規就農での機械等の負担が大きく足かせになっている」
「農業でデータの活用や情報の可視化システムが稼ぐ力、発展に繋がるのでは」などの質問を行った。
農地集約の質問も多く、塩田知事は「農地集積は、高齢化や労働力不足などを考えると省力、効率化のためにも必要。
市町村でどういう作物を作っていくのかの地域計画、農地中間管理機構地域コーディネーターの活用をし、コスト削減のためにもスマート農業を推進していき、稼ぐ力の向上を」など答え、この他に、曽於畑かんセンターや大隅地域振興局からの回答も続いて行われた。
東串良のうえくら農園+、上倉翔太さんは、情報収集可視化システムなどの質問を行い、「高齢化や新規就農対策には重要な視点であり、JAや鹿児島大学などと連携し、ピーマン産地としてのシステム開発を行い、データを蓄積し活用を」などの答えがあり、「皆さんの質問に丁寧に答えていただき、県の考え方が分かった」など話していた。














































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)




