2026年02月02日 20時15分

《教育・社会 》

農業高校で生産された農畜産物のブランディング学ぶ

 農業高校生の農産物プランド化プロジェクト成果発表会が、2026年1月23日に開催され、農業高校ブランドを伝えるポスターが紹介され、そこに込められたそれぞれの想いが発表された。

 令和7年度かごしまの食と農を未来につなぐ農業教育推進事業「農業高校生の農産物プランド化プロジェクト」として取り組まれたもの。

 農業高校で生産している農畜産物の高付加価値を目指すために必要な「ブランディング」を学び、稼ぐ農業を実現できる人材を育成することが目的。

 校外の専門家、デザイナー、カメラマン、フ-ドコーディディネータなどから、日々の実務で実践していることを学び、ブランディングの基礎を全7回のカリキュラムで学び実習。

 今回の成果発表会では、生徒たちが6つのチームに分かれて作り上げた「農業高校ブランド」を伝えるポスターと、それに込めたそれぞれの想いをプレゼンした。

 これまで、
 ▽プログラムの目的と自分達の生産物の魅力探し
 ▽自分達のストーリーとコンセプトを考える
 ▽ポスターに込める思いやキャッチコピーを考える
 ▽撮影スタイリングと撮影に向けての準備
 ▽撮影スタイリングをプロカメラマンと実践
 ▽ポスターデザインの検討とボディコピーの作成
 などで実習

 この日は、事業概要について説明があり、農業科2年、園芸科2年、畜産科2年の計28人が6チームで、それぞれの実習風景や生産物を題材にした.農業高校の魅力をポスターを通じて発表し、県教育庁高校教育課の西垂水武指導主事による講評もあった。

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