2024年05月23日 09時42分

《地域づくり 》

米どころ高隈の休耕田で、どろんこソフトバレーボール

 どろんこソフトバレーボール大会が、令和6年5月19日、鹿屋市高隈コミュニティ協議会の田んぼで行われ、同地区の4チーム、約40人が田んぼの泥に足をとられながら、また、ボールを追いかけ全身が泥だらけになったり、飛び跳ねる泥でびしょ濡れになりながら、どろんこバレーを楽しんでいた。

 高隈地区コミュニティ協議会では、住民同士の交流促進と身近な田んぼを楽しむため、さらに、休耕田を活用したスポーツイベントを実施することによって地域住民の健康増進と地域活力の維持に寄与することを目的に、どろんこソフトバレーボール大会を開催。

 主催は、高隈地区コミュニティ協議会(浜田保会長)スポーツ部会(濱田義昭部会長)。参加チームは、「チームヤンクミ」「チームちんがらっ」「うんだもしたん」「ビッグブラックス」。

 同協議会は、休耕田活用として、平成28年から1・5ヘクタールの休耕田を活用し「コミュニティ米」を生産・販売。
 令和5年から田植え前の田んぼで「どろんこソフトバレーボール大会」を実施し、代掻き前に田植えをよりしやすく、田んぼの土がかき混ぜられることでより美味しい米づくりをと実施。

 このコミュニティ田んぼでは、春先に菜の花が咲き、このどろんこソフトバレーで若者が集い、田植えや収穫では地区の子どもたちが手伝って、できたお米は、鉤ひき祭りに奉納されるなど、休耕田が地域の交流に大いに活用されている。

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