《教育・社会 》
台湾への交流派遣を行い、鹿屋市の魅力を英語でPR
グローカル教育推進事業、かのやこどもPR大使報告会
台湾でのグローカル教育推進事業、かのやこどもPR大使(2期生)市長報告会が、令和7年3月26日、鹿屋市役所で開催された。
2月18日から22日までの5日間、小学校5年から高校2年までの7人が台湾を訪問、台湾の学校やホームスティ先の家族との交流についてのグローバルな報告があった。


かのやこどもPR大使は、グローカル教育、地球規模で様々な問題を考え、郷土の魅力を活かして、英語を使って能動的に課題解決に向けた行動を起こす児童・生徒の育成の取り組み。
昨年の1期生に引き続き、台湾への交流派遣を行い、鹿屋市の魅力を英語でPR。その報告会が行われたもの。


この日は、次のPR大使から報告があった(敬称略)。
門田 心晴(鹿屋女子高2年生)
迫 美潤(鹿屋女子高2年生)
島影 美希(大姶良中2年生)
安藤 千翔(吾平小6年生)
永田 眞子(西俣小6年生)
久保 桜子(鹿屋小5年生)
山内 琉維(鹿屋小5年生)
報告では、日本と海外の学生の様子の違いは、机の上に飲み物や食べ物があった。脳を活性化させて授業に集中できるようにするため。
スマホが授業の日常にあり、座学ではなく体を使い実際体験しながらの授業、体を動かしながら学んだこと。
英語は話せて当たり前で、第2外国語で授業を行っていたこと。

ホストファミリーの前でフルートを演奏。演奏が終わると笑顔と拍手が広がり、言葉がなくても気持ちが伝わることを実感した。
高校で書道を披露し「平和」という文字を書いた。
鹿屋の戦争の背景を伝えるとともに、鹿屋、台湾そして世界中の平和を願って書くことができた。
日本の家族とビデオ通話し、ホストファミリーの名前と好きな言葉を台湾で贈り物をする際に使われる縁起の良い赤い紙に書いてプレゼントし喜んでもらえてとても嬉しかった。
台北の夜市では、たくさんの食べ物があり、印象的だったのは臭豆腐。
匂いがとても強く驚いていたが、台湾に来たなら絶対に食べていったほうがいいと台湾の人々から言われていたので挑戦。
匂いは強烈でしたが、味は酸っぱくて辛く、美味しく食べることができた。
この研修を通じて、自分自身の成長を実感するとともに、英語や中国語をもっと伸ばしたいという新たな目標も見つかりました。
今回の研修での学びを活かしながら、多くの人と交流し、自分にできることは何か考えながら生活していきたい…などが伝えられた。
このほか、派遣に至るまでの活動や、現地での活動、そして事後活動と、自らの気持ちや考えを伝え合う生きたコミュニケーション能力の向上に取り組んだ成果などが報告された。

