《食・物産 》
志布志のお茶を使った「てん茶キッシュ」給食メニューに
県立短期大学「お茶育研究会」と志布志市茶業振興会と連携し「茶育」
鹿児島県立短期大学「お茶育研究会」と志布志市茶業振興会と連携した地域の特産品である「お茶」を使った献立「てん茶キッシュ」が、令和8年9月18日、志布志市の秦野小学校で提供され、生徒たちは、美味しそうに味わっていた。
志市志市立学校給食センターでは、「TAMORROW (タモロウ)」プロジェクトを推進。
「今日食べたものが明日の自分をつくる」をテーマに子どもにちが給食を楽しみながら、残さす良べたくなる工夫を行っている。
また残食を減らすことてSDG sの達成にも繋がっており、この取組の中で、志市志市の特産品である「お茶」を使った献立を「茶育」の一環として毎月提供している。
9月は、てん茶キッシュが提供され、この日は、県立短大生活科学科食物栄養専攻の木下朋美助教や、お茶育研究会の学生10人、志布志市茶業振興会の坂元修一郎会長も参加。
志布志市から「TAMORROWプロジェクト」の説明。学生たちからお茶についての説明があり、子どもたちといっしょにてん茶キッシュなどの給食をいただいた。
一緒に給食を食べた学生の田中陽与呼さんは、「学生が考案したメニューが給食になってうれしい。味もてん茶の味がしっかりして、試食したときとほとんど同じで美味しかった。子どもたちも美味しいと言ってくれ、作ってよかった」と話していた。
また、志市志市の特産品である「お茶」を使った献立は、これまでお茶パン粉焼き、志布志茶ーはん
お茶りんかけ、ポテト茶ラダ、きびなごのお茶揚げ、お茶チョコケーキ、しらす茶そぽろ、お茶入り豚みそがメニューとなっている。
10月は地域銘菓である「伊崎田まんじゅう」の抹茶生地バージョン、11月には煎茶おこわ、12月がクラム茶ウダー(抹茶)の予定になっている。
この日給食が終わり、学生の西夏希さん、唐仁原花奈さん、野本桜花さんから、てん茶キッシュ、煎茶おこわ、クラム茶ウダーなどについて説明があった。
また坂元会長から、志布志のお茶生産などについて、お茶育研究会の顧問である木下助教から「茶育」についての話もあった。
また学生たちは、坂元会長のお茶工場を訪問し、きらり31、せいめい、はると34、さえみどりなどのお茶の飲み比べ、世界の抹茶ブームと日本茶についての講演があり、今後のレシピづくりの参考になるよう熱心に聴き入っていた。













































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