2026年11月04日 21時36分

《医療・福祉・美容 》

大崎町 医科と歯科で町民を長年守り抜いた同級生に感謝状

 大崎町において、長年にわたり地域医療の最前線に立ち続け、今年年閉院を迎えた「坂元内科クリニック」前院長の坂元寛志氏(76)と、「上床歯科医院」前院長の上床義人氏(76)に対し、多大な貢献への感謝を込めて合同感謝状贈呈式が、令和8年10月30日(金)、大崎町役場で開催された。

写真=坂元夫婦へ感謝状と記念品贈呈

写真=上床夫婦へ感謝状と記念品贈呈

 町では、次の要旨で今回の感謝状贈呈を伝えている。
 両氏はともに、大崎町出身の「同級生」であり、生涯の友人として互いに切磋琢磨しながら、約半世紀にわたり「医科」と「歯科」の両輪で町民の命と健やかな暮らしを守り続けてこられました。

 坂元先生はリウマチ専門医としての高度な診療や認知症グループホーム「すまいる」の運営、学校医や各種健診事業に尽力されました。

 上床先生は地域歯科診療をはじめ通院困難な方への訪問診療や施設歯科医、学校歯科医として幅広く貢献されました。

 なお、坂元内科クリニックの閉院後は、大崎町の「医療確保プロジェクト事業」により開設されたサテライト診療所「れいしんかいクリニック」へ確実に取り組み、バトンタッチされ、地域の医療体制が守られています。

 75歳という節目を迎え、地域医療の大役を果たし終えられたおニ人の功績と絆を称えるとともに、当日は長年陰て支え続けられた奧様方もご同席されます。

 この日は、中野伸一町長からお礼の言葉があり、坂元氏と上床氏がそれぞれあいさつ。
 感謝状と記念品が、それぞれの夫婦に手渡された。

 記念撮影があり、両氏ともう一人の同級生3人が、小中学校で一緒に勉強をして、高校は別々になったが、3人とも医師になったこと。
 開業をしたときの町の様子や、地域医療の歴史と現状など思い出話、苦労話や、今後の展望、奥様の内情の功などで懇談、トークタイムがあり、これまでの功績が讃えられた。

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