2025年05月29日 15時09分
《教育・社会 》
英語で世界の子どもの日を楽しみ、表現の仕方学ぶ
世界の「子どもの日」を体験しよう！チャレンジイングリッシュが、令和7年5月25日（日）、鹿屋市上高隈町のカピックセンターで開催され、英語で会話をしながらゲームを楽しんだ。
日本の子どもの日の過ごし方と、世界の国々のお祝いの仕方や過ごし方もぜんぜん違うんです。カピックセンターで、世界の子どもの日を英語の先生やお友だちと一緒に楽しもうと、呼びかけて、午前クラスは小1～小3、午後クラス（小4～小6）で行われた。
午前クラスではまず、アメリカでの子どもの日の楽しみ方を紹介。
身近な言葉、famlly、strong、child、kind、children、smart、boy、brave、girl、heroなど英単語と絵の書かれたカードを示し、元気な声で発音。
紙コップや段ボールを使って体を使って遊んだり、ヒーローのようにジャンプしポーズをとったり、動物の歩き方を真似したりし、英語を使って様々な表現の仕方、過ごし方を楽しんでいた。
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