2026年03月26日 17時26分
《地域づくり 》
折れた御神木のクスを身近に有効利用 ついたてとなんこへ
肝付町にある国指定天然記念物である「塚崎のクス」が、2022年の台風14号によって枝の一部が折れてしまったが、折れる前の記憶を何か残すことができないか…と、同町が2025年に町制施行20周年を迎えることもあり、記念として「ついたて」と「なんこ珠」を製作。
ついたては2つ製作し、肝付町文化センター(しばらく内之浦銀河アリ-ナ)と、歴史民俗資料館に展示してあり、ぜひ、その大きさを見てみてください…と呼び掛けている。
塚崎のクスは、塚崎古墳群の第一号墳の上にご神木として聳え立っているが、最近の古墳調査発掘で4世紀代の古墳であることが分かり、優に1700年近く前の巨木だということになり、その枝が折れ、その一部といっても大木のため枝は、幹回り約4m、直径約1.3mと大きいもの。
1.3mの大きさを実際に体感することが出来、またなんこ珠は400個製作。
鹿児島に伝わる伝統的な遊びである「ナンコ」を地域の方々に気軽に楽しんでもらいたいという思いを込めて作られた。
もともとのイスの木を使ったなんこと比べると軽くなっており、使うと軽快な音が鳴り響きます。これらをきっかけとして地域のシンボルであるクスの木をこれからも身近に感じてもらえたらと願っているところです。…とPRしている。
ついたてを支える台も塚崎のクスで作られている。















































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