2026年04月03日 20時53分
《政治・行政 》
道の駅たるみずはまびらに防災用コンテナ型トイレ設置
道の駅たるみずはまびら内防災用コンテナ型トイレが、令和8年4月1日(水)午前10時から運用開始されるのを前に、3月30日に大隅河川国道事務所と垂水市の関係者合同で取扱説明会が開催された。
令和3年6月に「防災道の駅」として選定された道の駅たるみずはまびらに、鹿児島県内で初めての防災用コンテナ型トイレが設置されたもの。
この防災用コンテナ型トイレは、災害時に移動して活用できる水循環式を採用した自己完結型水洗トイレ。防災道の駅として広域的な災害支援機能の強化を図っていく。
また、このトイレは、平常時は道の駅たるみずはまびらで活用しながら、クレーン不要でジャッキによる運搬用トラックへの搭載が可能であり、災害時には被災地に派遣して活用が可能な防災対応型。
汚水の浄化処理システムにより、運用時に給水を行えば、上下水道の接続が不要。
太殤光発電・蓄電池等の電源機能も有しており、商用電源接続不要の完全自己完結型トイレとして使用することが可能となっている。
防災用コンテナ型トイレ1基につき、洋式便器2台(男性用1台、女性用1台)。
令和6年能登半島地震では、防災道の駅「うきは」(福岡県うきは市)へ設置していた防災用コンテナ型トイレが、被災地にある道の駅「あなみず」(石川県穴水町)に派遣し、その有用性が確認されている。
この日は、道の駅施設と公園との間に設置された同トイレの前で、国道交通省大隅河川国道事務所から垂水市への活用の仕方など、パネルを使っての説明があった。
参加した関係者らは、コンテナの中のトイレや浄化処理システムなど熱心に見入っていた。















































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