《医療・福祉・美容 》
運行ルートは乗合や道路状況に応じAIが最適ルート選択
Alオンデマンド交通「かのやのる一と」運行が開始
Alオンデマンド交通「かのやのる一と」運行開始式が、令和8年10月1日、鹿屋市役所駐車場で開催された。
少子高齢化で地域の公共交通の維持が難しくなってきている中、市民の移動手段や地域に適した持続可能な交通体系を確保するため 運行を開始するAlオンデマンド交通「かのやのる一と」について、運行に先立ち、運行開始式が開催されたもの。
「かのやのるーと」とは、LINE、専用アプリや電話で申し込める定員8人の乗合ワゴン。
利用者は自宅から乗降ポイント(市内170箇所以上)まで、アプリや電話で1時間前までに申し込んで、好きな時間帯に移動できる。
運行ルートは、乗合状況や道路状況に応じてAIが最適なルートを選択、より便利で効率的な移動手段となることが期待されている。
利用の流れは、LINE・アプリ・電話で配車予約し、指定されたミーティングポイント(乗り場)で車を待つ。ドライバーに予約番号を伝えて乗車し、乗車時に運賃を支払う…というもの。
運賃は直線距離によって区分けされ、4キロ未満だと400円、4キロ以上6キロ未満が600円。
小学生以下と70歳以上、障害者手帳を持っている人などは半額になる。
公式LINEや専用アプリからの予約は100円引きになるという。
この日は、郷原拓男鹿屋市長、運行事業者の鹿児島第一交通(株)の田村信仁代表取締役があいさつ。
車両が紹介され、鹿児島第一交通㈱、ネクストモビリティ㈱、日本郵便㈱など運行業者らに花束が贈呈されテープカット、乗合ワゴンが出発した。
早速、乗り合いワゴンを予約して、上野町柳から美容院まで利用した女性は「車がないので、こうして利用ができてとてもありがたいです」と言いながら、ワゴンに乗り込んでいた。
かのやのる一と 鹿屋市HP













































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