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デッサン実演で基礎学ぶ アトリエ葛迫の仲間たちリナ展
第3回アトリエ葛迫の仲間たち・リナ展は、令和8年3月20日から24日まで、リナシティかのやで開催されたが、22日には、長﨑雄二氏による石膏デッサン実演会の研修会が実施され、参加者は熱心に見入っていた。
アトリエ葛迫は、モデルを使った人物画から静物画、風景画、自分自身の想いを心象風景として描く鹿屋市や垂水市など大隅半島に在住の絵画グループ。
これまでアトリエ葛迫で学んだ仲間たちも参加して作品が展示された。
22日の長﨑雄二氏による石膏デッサン実演会では、出展者のほか、これから美術を目指そうとしている高校生や、同展示会に出展はしていないけど、デッサンの基本的なところを学びたいという市民が参加。
長﨑氏が、自分の使っているデッサンの道具を紹介しながら、白いキャンパスに石膏デッサン像を描いていき、あごの位置を決め、像の背景を意識しながら…など説明をしながら、デッサンを仕上げていき、休憩を挟みながら完成までを実演、質疑応答もあり、デッサンの基本を学んでいた。
作品を出展している70代男性は、「絵画展で入賞はしているが、もっと基本的なところがしっかりしていれば、もっといい賞をいただけるのでは…」
80代男性は、「油絵を始めてからだいぶ経ちますが、デッサンという本当の基礎をしっかり習ったことがなかったので、全体的なバランスを見ながらデッサンしていくということを改めて意識して描いていこうと思いました。」など感想。
写真=展示作品
また、鹿屋中央高校生2年で、同展示会にも作品を出品し、美術で進学したいと葛迫氏や都城でも絵を習っている松山花南さんは、「絵が好きでデザイン関係で大学に進学し、仕事にしたいと思っていて、デザインは個性が出せますが、その基礎となるデッサンも学びたいと思ってきました」など話し、熱心に見入っていた。
写真=松山さんの作品も















































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