《オーガニック 》
学校給食にサワーポメロ納品 百姓暮らしサブレガミストアー
肝付町の「百姓暮らし サブレガミストアー」で収穫されたサワーポメロが、令和8年1月20日、内之浦給食センターに納品された。
写真=内之浦学校給食センターに納品
サブレガミストアーは、2022年に肝付町北方、内之浦の侍金(さぶれがみ)に、岐阜から移住してきた清水幸祐さんファミリーが、古民家を再生しながら、自然栽培の農産物やその加工食品の販売をしており、昨年末のニンジンや大根に続いての納入となったもの。
また、幸祐さんの長男、大地君が通う「円通寺保育園」には、園児たちも食べて!と持ち寄り、感謝されていた。
清水さんファミリーは、侍金にある古民家をリフォーム中。
しばらくは、納屋でテントを張って寝床にする生活をしながら、家の傾きをDIYで直し、屋根や床も自ら修繕。
より自然なライフスタイルをと、竈(かまど)や薪ストーブ、薪風呂、循環式浄化槽のトイレなどを4年かけて改築。
写真=大智君の通う円通寺保育園にもサワーポメロ
またこれまで、柿の葉茶、ハブ茶、ウコン蜜蝋バーム、野草ブレンド蜜蝋バーム、紅生姜、梅干し、梅肉エキス、レモングラスティー、緋寒桜の塩漬などの加工品づくりのほか、イノシシを捌いたりして、内之浦の自然の恵みを、毎日の生活の中で活かし、販売している。
今回、給食センターへは畑にあるサワーポメロ、この他ある柑橘類は甘夏、温州みかん、日向夏、スイートスプリング、キンカン。
このほか、柿の葉のほか、臭木、からむし、ふき、雪の下、いたどり、セリなど季節の野草や薬草を摘み、新たにグミの木、スモモ、みかん、栗、銀杏、いちじく、柿、梅なども植樹するなど、侍金での田舎暮らし、百姓暮らしを楽しんでいる。
写真=2月に納品予定の甘夏
また、清水邸には、これまで数日から数か月というワーキングホリデーでの援農ホームスティ、ボランティアゲストが、スペイン、チェコ、イギリス、アメリカ、韓国、ドイツ、スイス、フランスなどから訪れており、今回もイギリスからNeil gajjarさんが収穫を大地君とともに手伝い、納品にも付き添っていた。
内之浦地区での給食食材納入は一昨年から、同じく神奈川出身で内之浦に移住してきた「農園むむむ」の小出虎志郎さんの作った自然農法のニンジンなども納入されており、2月には甘夏の納品、今後も安心、安全な食材の納入が予定されているという。
サブレガミストアーでは今、柿の葉茶やハブ茶、紫草[ゆかり]縁、梅干し、ウコン蜜蝋バームやかんきつ類などが販売されている。
百姓暮らし サブレガミストアー インスタ














































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