2024年06月19日 07時23分

《スポーツ 》

プロ野球独立リーグが鹿屋体大との共同研究実施を発表

 プロ野球独立リーグを組織する四国アイランドリーグplus(株式会社IBLJ 香川県高松市 代表取締役社長:馬郡健)は17日、国立大学法人鹿屋体育大学(学長:金久博昭)と共同研究を実施すると発表した。

 四国アンランドリーグは2005年に設立された、四国4県を活動拠点としたプロ野球独立リーグでNPB(一般財団法人日本プロ野球機構)やメジャーリーグを目指す選手による地域文化に根ざしたプロ野球球団が加盟するリーグ。
 徳島インディゴソックス、香川オリーブガイナーズ、愛媛マンダリンパイレーツ、高知ファイティングドックスの4チームで構成されている。

 大隅半島関連では、今年徳島インディゴソックスに入団した1年目の松尾駿選手(鹿屋体育大卒 長崎県出身)や香川オリーブガイナーズ4年目の置鮎久史選手(鹿屋中央高卒 福岡出身)が在籍し活躍している。

 今後、研究の成果は学会等で報告を予定しているという。

発表された共同研究の内容は以下の通り

1.研究題目
・独立リーグに所属する野球選手の競技レベルを決定する要因に関する研究
2.研究目的及び内容
・四国アイランドリーグplusに所属経験のある野球選手の競技データを中心に、野球選手の競技レベルを定義すること。
・競技レベルを分ける野球選手の体力、運動技能の要因を明らかにすること。
3.期待される研究効果
・四国アイランドリーグplusにおける野球選手の選抜、育成に必要な知見を得ること。
・野球選手の競技レベルを判別するための体力、運動技能の測定プログラムを作成すること。
4.研究実施場所
・四国アイランドリーグplus試合会場および測定会会場等(愛媛県西条市、香川県高松市等)
・鹿屋体育大学(SPORTECスポーツパフォーマンス研究センター、野球場)

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