《農林水産 》
南大隅町 鶴田さんの「たかこ333」がGチャンピオン
肝属地区春季畜産共進会
肝属地区春季畜産共進会が、令和8年5月15日、肝属中央家畜市場で開催され、肝属地区各地から58頭の牛が出品、グランドチャンピオンには南大隅町根占の鶴田洋行さんの牛、「たかこ333」が選ばれた。
JA鹿児島きもつき、JA肝付吾平町管内、垂水市、鹿屋市、東串良町、肝付町、錦江町、南大隅町の肝属各地で、4月から開催され予選を勝ち抜いてきた58頭が出品。
次の3部門で体の大きさや姿勢、毛並み、体のラインなど10項目で比較決定、審査された。
肉用牛の育種改良と畜産振興にも寄与、前回日本一になり、来年8月に北海道で開催される全国和牛能力共進会に向けて弾みをつけた。
第1部(若雌) 12ヶ月齢以下
第2部(若雌) 12ヶ月齡~16ヶ月齡
第3部(若雌) 17ヶ月齢~23ヶ月齢
写真=中の大会会長があいさつ
写真=若雌1区の最優秀賞の鶴田さん
写真=若雌2区の最優秀賞の西元さん
写真=若雌3区 最優秀賞の福元さん
各部門の審査で選ばれた牛の中から、グランドチャンピオンが決められ、褒章授与式も開かれた。
若雌1区 最優秀賞「たかこ333」南大隅町根占 鶴田洋行
若雌2区 最優秀賞「なかはら」錦江町田代 西元裕樹
若雌3区 最優秀賞「ひより5」南大隅町根占 福元邦洋
グランドチャンピオン賞
たかこ333
出品者 南大隅町根占 鶴田洋行
若雌1区 12カ月齢未満
父 金華光→若百合→安福久
団体賞は、東串良と南大隅根占と錦江町田代が1位となったが、出頭数の多い東串良が優勝した。
表彰式では中野正治大会会長があいさつ。各部門の1位が表彰され、グランドチャンピオンを育てた鶴田さんに褒賞が授与された。
和牛登録協会県支部の草野昭德副支部長による講評があり、森山裕衆議院議員(船迫作章秘書代理)、大隅地域振興局農林水産部の大保博文部長の来賓あいさつのあと、抽選会も行われた。
写真= 団体賞の東串良
グランドチャンピオンを育てた鶴田洋行さんは、これまで3回全共に出品しており、「全共はなかなかいけないが、来年北海道であるので、もう一度頑張ろうと思います」など語っていた。
















































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