《アウトドア 》
宿泊所の漆喰塗 床張りなどアウトドアフィールド着々と
神野 山の学校キャンプ場 ファンづくり企画講習会
神野 山の学校キャンプ場 ファンづくり企画講習会が、3月28日と29日の2日間、鹿屋市吾平町の同キャンプ場、簡易宿泊所なかん岳庵で実施され、壁の漆喰塗、床のフローリング貼、障子の張り替えを参加者が楽しんで行い、和風の部屋が洋風に生まれ変わった。
主催は、吾平コミュニティ協議会。
協力は、全国空き家アドバイザー協議会鹿屋支部
神野 山の学校キャンプ場は、廃校となった小学校の校庭を利用したキャンプ場として令和元年7月20日にオープン。
山と清流に囲まれた神野の自然を純粋に感じられ、キャンプの原点を体験することで、よりいっそう自然の恵みを感じる場所となっている。
この日は、主催の吾平コミュニティ協議会、本村和明代表らが挨拶、ラジオ体操でスタート。
郷原拓男市長も参加し、漆喰塗に挑戦。
左官のプロの説明を聞きながら、鏝(こて)で漆喰をすくい、壁に塗る作業を慣れない手つきで楽しく行っていた。
写真=郷原市長も漆喰塗り
また、障子の張り替えも行い、昼食は地元婦人部によるお手製ランチ、合間で古民家や古材についての座学もあった。
さらに本村会長による吾平神話の講話もあった。
神野地区には、吾平富士と言われ、神の山とされてきた中岳があり、その麓には初代神武天皇のお后、吾平津姫が祀られている大川内神社が鎮座し、吾平山上陵とともに神の領域として守られてきた。
2日目の29日には、床のフローリング貼があり、片開きドア加工の作業などもあり、ワークショップあと、大川内神社を参加者で参拝し、神話の世界を体感した。
今回の講習会で、小学校の校長住宅として使われてきて、簡易宿泊所として再利用されてきた「なかん岳庵」が見違えるようにきれいになった。
山の学校キャンプ場では、廃校になった小学校をアウトドアのメッカにしていきたいと吾平コミュニティ協議会や神野スマイル協動隊など地域の人たちが試行錯誤して事業化を進めており、昨年からマーケティングアドバイザーを迎え、同キャンプ場の集客と活性化をテーマに、ターゲット層を明確にしていくなど、トライアル事業も実施され、今回の講習会とともに、さらにアウトドアフィールドとしての整備が進められていく。
ぜひ、一度足を運んで…と、呼び掛けている。
写真=きれいな漆喰壁
写真=畳の部屋がフローリングに
神野 山の学校キャンプ場 美里吾平コミュニティ協議会HP















































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