《農林水産 》
末吉町 森岡さん さくらこ号 最優秀賞 曽於春季畜産共進会
曽於地区春季畜産共進会が、令和8年5月12日に行われ、月齢に応じて審査が行われ、2つの部門で最優秀賞1席が決まり、若雌1区では曽於市末吉町、森岡六男さんの「さくらこ」号、若雌2区では森岡さんの孫、森岡愛侑菜さんの「えべれすと」号がそれぞれ受賞した。
写真=若雌1区最優秀さくらこ号 森岡六男さんの孫4人
曽於市の中央家畜市場で開かれた畜産共進会。
来年8月、北海道で全国和牛能力共進会、和牛オリンピックが開かれるが、2022年の前回、日本一となった鹿児島県の中でも曽於地区から3部門で優等賞1席に輝くなど優秀な成績を収めており、出品者や審査も力が込められた共進会となった。
曽於地区の畜産業を発展させようと、JAそお鹿児島などが毎年春と秋の2回開かれており、共進会には、8つの町の品評会を勝ち抜いた肉用牛74頭が集まり、発育の状態や脂質全体のバランスが審査された。
審査は、月齢に応じて行われ、2つの部門で最優秀賞1席が決まったもの。
その結果、若雌1区では曽於市末吉町、森岡六男さんの「さくらこ」、若雌2区では森岡さんの孫、森岡愛侑菜さんの「えべれすと」が最優秀賞1席に輝いた。
写真=さくらこ号の表彰を受ける陸翔さん
森岡六男さんは、これまで全共には2回出品している優秀な和牛農家。親子3代で700頭の和牛を育て、森岡さんの孫、中高校生も含めた4人もいっしょになって家族ぐるみで育ててきた。
今年81歳になり、来年の全共には、森岡さんの子や孫の愛侑菜さん、陸翔さん、優菜さん(高校生)、大空斗さん(中学生)が中心となって出品する予定で、今回は、4人が牛の世話をしながら出品した。
写真=若雌2区最優秀のえべれすとと
写真=えべれすと号の表彰を受ける愛侑菜さん
写真=森岡六男さん
最優秀賞を受け、森岡陸翔さんは「4人でそれぞれ役割分担をして育ててきたおかげでこの結果になった。この結果に満足することなく、秋の大会、県予選に向けいい牛を育てたい。牛の手入れ、洗ったり、えさも欠かすことなく毎日継続することが大事」。
愛侑菜さんは「がんばった甲斐がありました。すごくうれしいです。もっと子牛を産んでもらえるようさらに頑張りたい」など話していた。
また、共進会の後、畜魂際も開催された。
















































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