2026年05月25日 22時19分

《農林水産 》

かのや茶をPR! 鹿屋市茶業振興会による新茶報告

 鹿屋市茶業振興会による新茶報告が、令和8年5月22日、鹿屋市役所で行われ、令和8年産の一番茶の生産概況報告を鹿屋市長に行い、新茶のPRを行った。

 この日訪れたのは、
 鹿屋市茶業振興会の鶴田秀登会長、枝元貴久書記会計
 鹿屋市茶業振興会鹿屋支部の岩元孝男会長、田中明雄書記会計
 鹿屋市茶業青年の会緑萠会の西尾仁一会長

 郷原拓男市長と山口大輔農政課長が出席し、生産概況報告など聞いた。

 令和8年産の新茶については、海外での抹茶ブーム等もあり、値段的に大きく変化しており、抹茶ブームによりてん茶だけでなく煎茶
も問屋でも品不足で、去年の秋についても高値つき続いている状況だという。

 鹿屋市では、令和8年度で茶工場にてん茶をパウダーするラインが出来る予定で、来年9月からは抹茶需要に対応していく。

 新茶の生産状況などが報告されたあと、郷原市長らが新茶を試飲。

 今のブームがどこまで続いていくのか、焼酎でのブームがあったように、そうした例を挙げながら、今のところは下がる要素はないが、どこまでがブームでどこからがベタになっていくのかの見極めが必要だが、今のところは分かりにくい…。

 旧鹿屋市での茶畑は合併時には約330㌶あった。今は約280㌶、30工場があり、後継者不足で辞めていく農家もあるが、このブームが長く続いていけば継承できていく農家も出てくるのでは…などの話もあり、新茶の提供があった。

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