2025年02月18日 07時10分
《伝統 》
伝統の高隈中津神社鉤引き祭りを森山幹事長が激励
鹿屋市高隈地区伝統の「鉤引き祭り」が令和7年2月16日、上高隈町の中津神社で開催されたが、森山裕自由民主党幹事長が視察し、地域を激励した。


中津神社の鉤引きは祭りは日本一のカギ引き祭りと言われ、300年以上の歴史があり、五穀豊穣を占う祭り。
かつては旧暦2月の初卯の日、後に2月15日とされていたが、現在は2月の第3日曜日に行われている。

鹿屋市高隈地区を「上高隈」と「下高隈」に分け、それぞれ神木を山から切り出して雄鈎と雌鈎を作り、境内に担ぎ上げる。
雄鈎と雌鈎は各地区が1年交代で奉納する。中津神社境内に運び込まれると、棒踊りなどの奉納芸能がある。

鈎引きは3回勝負で行われ、先に2勝した方が勝ちで、勝った方が豊作になるとされている。引き手は焼酎をたくさん飲んで大きなかけ声で引き合う。
森山幹事長は、鉤引き祭り奉納芸能最中に、中津神社境内に到着、中津神社に参拝。地元の人々と親しく挨拶し、地元小学校保護者らが踊る「よさこい」などの芸能を観覧。
下高隈地区から奉納した大きなカギの前に行き、鉤に直接触れて引き手と歓談。「地方創生が大事」と挨拶していた。
