2025年11月30日 05時51分
《大隅点描 》
シロバナホトトギス咲く~紫斑点がなく真っ白
写真は、全国の自然性豊かな山里や低山地に広く分布するホトトギス(ユリ科)の白花変種である。
白花は、時に自然界に自生する植物に発生する特徴が見られ、シロ、シロバナの名を頭に持ち寄り変種として学名に取り扱われる種もあるが、ホトトギスには今のところ、ないが研究により種子からも白花が発生することから筆者はシロバナホトトギスとして記している。
写真に見るように花被片にあるホトトギス特有な紫斑点がなく真っ白である。
一方6個の花被片下部の内側にはホトトギス属同様に、やはり黄色な円斑紋が存在していることから完全な白花でなく、この円斑紋の役割の研究は課題でもある。
大隅の自然歴史研究
坂元二三夫














































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)




