2026年01月14日 05時20分

《事件・事故 》

燃え殻(相当量)海洋不法投棄事件の被疑者を逮捕

 志布志海上保安署は、令和8年1月13日午後3時05分、燃え殻(相当量)海洋不法投棄事件の被疑者を逮捕した。

 逮捕されたのは、肝属郡在住28歳男性(職業 介護士)で、廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反の容疑。

 昨年7月、同署職員が管内を巡回中、肝付町所在の内之浦漁港岸壁上にドラム缶2本が置かれ、内一本からは煙火が上がっていたほか、ドラム缶2本の下部開口部が海上に向けられ、岸壁上の車止めや岸壁壁面が黒ずんていることを確認したことから、同ドラム缶にて生じた燃え殻を海上投棄している嫌疑が浮上したもの。

 以後、同署において捜査を行たところ、咋年11月3日、被疑者が、ドラム缶内に溜まった燃え殻相当量を海洋へ不法投棄している事実を確認したもので、引き続き同件の全容を解明すべく各種捜査を進めているという。

 なお、逮捕後の捜査において、被疑者は海洋への不法投棄事実を素直に認めておリ、留置の必要性無くなったことから、同日、釈放された。

 罪名罰条
 廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反
 同法律第条(不法投棄)、
 同法律第25条第一項第号
 (罰則は、5年以下の拘禁刑もしくは千万円以下の罰金)

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