《コラム・随想 》
両親の思いから生まれた「絵本」「歌」でメモリアル追悼
鹿屋市串良町に「TOCO絵本カフェ」があって、いろんな方がこられ講演をしたり、イベントが開催されたりで、ときどきお伺いする。
TOCOのみっちさんは、神戸と2居住生活をされているということもあって、いろんなメディアにも登場している。
みっちさんが、鹿屋に来られたきっかけは、マス釣り浜ちゃんパークでのボランティアがスタート。そこのオーナーのご兄弟とはラグビーつながりで、昔からのおつきあいがあって、さらに私の大学が神戸のほうで、神戸つながりで、話がもりあがったことなどから、何やらイベントがあるときには連絡をいただいたりしている。
先日は、絵本イベントなどでTOCOによくいらっしゃる川尻さんのメモリアル式典があるということで連絡をいただいた。
川尻さんは、鹿屋市札元のタマリュウジャパンでサラダの木、モリンガ、タマリュウ、緑化樹などを育て販売しておられるが、2年前に天国へ旅立たれた後継者だった息子、和幸さんを思うご両親の気持ちから生まれた絵本を、みっちさんが初めて製作したという。
そしてTOCOでいつもお会いする本町のあこハウス、Acoさんが曲を作り、その息子さんの命日の日にお披露目があるとの連絡でお伺いした。
会場は、ガーデニングなど手掛ける「k2 studiojapan」。
川尻和幸さんのイニシャルからk2のネーミングになったという。
3年忌供養が行われたあと、川尻さんご夫婦の想い、そして和幸さんのお兄さんが、その遺志を継いで会社を盛り上げていくという話も聞いた。
みっちさんによる絵本、そしてAcoさんの歌が披露され、その思いがさらに心に重く、そして温かく響いた。
こんな供養のスタイルはがあるんだと、新鮮に映ったし、川尻さんご家族の思いが、和幸さんにちゃんと届いたのかな…とも思った。
御霊よ安らかに…と祈りながら、その場にご一緒できたことをうれしく感じ、そして川尻さんのご家族、参加された皆さんのご多幸を重ねてお祈りした。
(米永20260817)













































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