《地域づくり 》
へアードネーション2人が提供 講習会も 志布志ライオンズ
志布志ライオンズクラブ(新地裕実会長)は、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供するヘアドネーション活動を続けているが、令和8年7月28日、2人の髪の毛の提供を受け、また、子どもたちの夏休みの自由研究のためにへアードネーションの講習会があった。
同クラブでは、一昨年6月、協力美容店8店舗ともに、これまで協力をしてもらった27人に対して感謝状贈呈式を実施するなど活動を行っている。
同クラブのヘアドネーション活動は、小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供するもので、これまでに190人の提供を受けている。
今回の協力者は、鹿屋市の牧野久美さんと、錦江町の小学3年、市来彩亜良さん。
この日は、髪の毛の提供があってからへアードネーションについての説明と、質疑応答があり、牧野さんは「へアードネーションについて親子できちんと学ぶ機会もつくっていただき、どのような形でウイッグになっていくのか、いろいろ質問もさせてもらい知ることができました。 今後も社会貢献活動をしていけたらと思います」。
市来さん親子は「ヘアードネーションについていろいろなお話を聞かせてもらい、親子でとてもいい勉強になりました。初めてでしたが、またやりたいと言っているので、参加したいと思います」などそれぞれ語っていた。
ライオンズクラブへ協力している大阪の「つな髪」は、年間平均15000束が集まり、フルウィッグ10〜15台、部分ウィッグ約80台が全国の病院へ寄贈されているという。
志布志ライオンズクラブでは、ヘアードネーションや日赤の献血支援等、さらに社会奉仕に貢献していきたい…と話している。












































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