《政治・行政 》
垂水市 断水等が続いている八代市へ飲料水の支援
飲料水による令和8年熊本地震災害支援物資の出発式が、令和8年7月31日、垂水市役所前で開催された。
垂水市が、熊本地震により断水等が続いている熊本県八代市に対し、被災地で最も必要とされている救援物資の一つである飲料水を届けるため、現地へ向かう派遣職員があいさつし、飲料水を積み込んだトラックで出発した。
写真=派遣される3人の職員
支援物資は、飲料水(温泉水)合計1.8トン(2Lペットボトル×900本)で、31日午前7時に出発式を行い、八代市の八代トヨオカ地建アリーナへ搬入する。
今回、垂水市総務課の川井田弘毅主幹兼係長、水産商工観光課の川畑健祐主査、教育総務課の山本優一郎課長補佐兼係長の3人が派遣職員。
この日は、総務課の園田保課長が出発式のあいさつ。
輸送班を代表して川井田主幹兼係長が「派遣職員として身の引き締まる思い、生活の中で最も必要とされる飲料水を責任をもって届けたい」などとあいさつ。
写真=輸送班を代表して総務課の川井田主幹兼係長があいさつ
写真=尾脇市長が激励
尾脇雅弥市長が「垂水市の飲料水が、八代市の皆様の心と体を少しでも潤し、復旧への活力となることを強く願っています。」などと話し、3人がトラックに乗り込み現地へ向け出発した。
また垂水市では、この4月に防災道の駅として大隅河川国道事務所により「たるみずはまびら」に設置されていたコンテナ型トイレを、熊本地震の災害支援として、前日の30日午後に移送を行っている。
コンテナ型トイレは、災害時、被災地に運搬することが可能で、使用した水を微生物で浄化して繰り返し利用でき、電力を太陽光発電でまかなえる機能がある。
国土交通省大隅河川国道事務所と災害時の協定を結んでいる企業が協力し、コンテナ型トイレをつり上げる車両や、トイレを設置する際に必要な水を入れた散水車などあわせて6台が出発。
移送・現地設置は森建設(鹿屋市輝北町)が協力し、宇城市の小川総合文化センターに設置された。
コンテナの中に洋式便器が2台あり、汚水の浄化処理機能がついているため、洗浄水を循環させて何度も使用できるという。












































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