《鹿屋経済同友クラブ 》
明石海峡大橋のイルミネーションを桜島にも!
錦江湾横断道路建設視察研修
明石海峡大橋は、世界で初めて光の色を自在に演出できる照明器具をケーブルに設置し、照明によるケーブル曲線美を表現できるようにしていて、季節ごと、日ごとのイルミネーションを毎日行っている。
写真=明石海峡大橋パンフレットから
特にイベント時には、特別なイルミネーションもあり、イベントの盛り上がりを光で演出。海面に移り込む色とりどりの光が波に揺られ、さらに美しさを増すという。
鹿屋経済同友クラブでは当初、桜島架橋建設を推進、以来20数年、大隅半島と薩摩半島を結ぶ運動を続けてきている。
その中で桜島に橋を架けると景観を損なう…という意見もあった。
逆に明石海峡大橋のようにイルミネーションによって観光のためや地域住民の癒しのために演出していけば、観光客誘因にも繋がると思う。
例えば、神戸プロボーズの日として、毎月第1日曜日19:59から20:00までの1分間消灯し、プロボーズのタイミングを演出したり、年始にはレッドトップ、桜の季節ではピンク、GW前期はグリーントップ、海の日にはブルーなどでイベントを表現しているという。
光の三原色である赤、緑、青の無電極ランプ3個を1組として、1084組を取り付け、赤緑青のランプ1個1個の明るさを変えることにより、光の色を変化させたり、段階的に変化させたり、多彩なバターンの照明演出をコンピュータで行っている。
季節に関しては、パールカラーを基本に、春はパールグリーン、夏はパールブルー、秋はパールピンク、冬はパールイエローなどで平日を彩り、土日祝日はグリーンブルー。
時報パターンは、毎正時に5分間、レインボーカラーで1時間ごとに光の変化で時刻をお知らせ。
毎30分は、1月ガーネット、2月アメジスト、3月アクアマリン、4月ダイヤモンドなど宝石で彩る。
ここまで多彩に表現できると、もちろん周辺の住民も楽しいし、初めて観る人たちは、また観てみたい…という気持ちになるのだろうと感じる。
桜島に橋が架かると、特に夕暮れ時には、桜島をバックにイルミネーションが輝き、鹿児島市側には、いくつもの映えスポットができると思う。
クルーズ船が夕方通るときや、今の桜島フェリーなど、その時間帯に合わせ、納涼船等で活用できれば、観光客のため、インバウンド誘客にも繋がるのだろう。
ガイドさんの説明を聞きながら、様々なパターンのイルミネーションのパンフレットを見ながら、すてきな橋が早く架かればと強く感じた。(米永20260729)












































カナザワ様 7月例会_250708_10_1024.jpg)





