《地域づくり・ボランティア 》
地域の高校生らがお手伝い くにみこどもの食堂
高校生や地域の子どもたちらボランティアによる食事を提供する「くにみこどもの食堂」が、令和8年9月23日、肝付町後田公民館で行われ、地域のお年寄りや家族連れが訪れ、国見もっちり汁や大学芋、非常炊き出し米がふるまわれ、美味しく食べていた。
肝付町社会福祉協議会では、空き家を活用し、気軽に立ち寄れる寄り合いの場として、茶のんけ結いの家を地域住民といっしょになって創っており、この寄り合いの場ては誰ても気軽に集い、助け合い活動や生きがいづくりなど、 地域住民が自主的な活動拠点の場としても利用している。
その中でも、国見・川上地区にある茶のんけ結いの家は、国見の県道542号線沿いの元駐在所をリフォームしてオープン、てけてけマルシェなど開催し活動。
この日は、場所を公民館に変え、地域の国見よかとこ祭り実行委員会が考案した「国見もっち~り汁」が、非常炊き出し米とともに1杯500円で提供され、手作り大学芋も人気だった。
この国見もっち~り汁は、「国見の名物を作りたい」とイベント等でふるまわれていた団子入り豚汁。
これを先輩方の意志を引き継いで、子どもの食堂のメニューとして復活させ提供。
非常炊き出し米は、「防災の学び」として、災害時炊き出し米の体験をし、その学びを活かし今回、実践活動としてふるまうことにしたもの。
肝付町社会福祉協議会やくにみ楽Cafe&Bar会議の山神昭彦代表らメンバーを中心に、国見・川上高校生クラブDAKKISYOの会員、地域の子どもたちが、配膳などボランティアで参加した。
時間になると、続々と地域住民が集まり、「おいしい!」と頬張っていた。
高校生クラブメンバーは、食材をおじいちゃんやおばあちゃんからもらったり、大学芋の芋を切ったり、揚げたり、配膳のお手伝い。
新原唯歌さんは「自分たちががんばって作ったものを、美味しいよ、味付けもちょうど…と言われ、うれしかった」など話していた。





















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