2026年11月04日 10時10分

《観光 》

かのやゴジラ祭りinかのやばら園 巨大砂像制作やパネル

 映画『ゴジラ-0.0』が、2026年11月3日(火・祝)に全国公開。
 それを受け、GODZILLA 鹿屋周遊作戦が、2026年11月3日(火・祝)〜2027年1月31日(日)、鹿屋市内で実施され、様々なイベントが開催される。
 初日の3日には、かのやゴジラ祭りinかのやばら園のオープニングセレモニーがあり、鹿屋市×ゴジラ周遊作戦の公式告知ポスター除幕と、ゴジラと二式大艇の巨大砂像制作がスタートした。

写真=巨大砂像をつくる大工園氏 右のパネルがその原画

 映画に登場する二式大艇は、川西航空機が開発した旧日本海軍の大型飛行艇「二式大艇」。
 1940(昭和15)年、試作機が初飛行。全長約28メートル、翼幅約38メートル、エンジン4基を備え、戦時中は長距離飛行能力を生かした偵察や哨戒などに投入された。

 戦後はアメリカに渡り、1979年に日本へ返還。
 1980年から東京・船の科学館で展示され、2004年に鹿屋航空基地史料館へ移設されておりたい門近くに展示。
 世界でただ一機現存する二式大艇の実物となっている。

 映画『ゴジラ-0.0』と、二式大艇のある鹿屋市とのつながりにも注目が集まっており、鹿屋市でスペシャルミッションがスタート。

写真=パネル等の除幕

 この日のセレモニーでは、かのやばら祭り実行委員会副会長でローズリングかのやの竹井高志理事長が「かのやばら園は、平成18年4月のグランドオープンから20周年を迎え、春と秋のばら祭りを中心に 延べ200万人を超える皆様にご来園いただき、観光振興を通じ地域の賑いづくりや町の活性化に取り組んできた。

 この記念すべき節目の年に、日本が世界に誇る映画「ゴジラ」シリーズの新作「ゴジラ・マイナスゼロ)」とのコラボレーション企画として、本祭りを開催できますことを大変うれしく思います。
 会場では、世界的な砂像彫刻家である茶圓勝彦氏の監修のもと、砂像彫刻家の大工園望様にゴジラと二式大艇の砂像を制作していただきます。

 また、園内に隠れたゴジラを探すミッションラリーや、ゴジラの足跡を原寸大で再現した芝生アートなど、ゴジラに親しみを感じながら楽しいで頂ける企画をご用意しました」などあいさつ。

写真=あいさつする竹井氏

写真=ゴジラシール等グッズの配布

 郷原市長があいさつし、ゴジラバネルと映画バナーの除幕式、事業概要説明があり、大工園氏による抱負や作品説明があり、訪れた市民らが、ゴジラのフィギュアやパネル等をバックに写真を撮ったりし、大工園氏が巨大砂像の制作をスタートさせた。

写真=砂像制作に取り掛かる大工園氏

GODZILLA 鹿屋周遊作戦 公式HP

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